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    図書室への応援コメント

    坂口安吾は、誰しも理想の女やまことの善意、高貴な精神を表現したいのだと言いました。
    この作品はそういうものを、ひいては理想の恋愛を書こうとしているという風に感じました。

    作者からの返信

    最初の応援コメントありがとうございます。

    不器用なんで上手く言えませんが、書いている自分自身、無欲の善意から生まれるきっかけで変化する二人の関係にドキドキしたかったのかもしれません。
    きっとそれが理想ということなのでしょうね。