第二話 君の後ろを追いかけながらへの応援コメント
――僕がなりたいのは『神様』であって、『教祖』ではないっ!
そうだったーーー!
と思わず心の中で叫びました。淀みなく進むのでついついそっちの方向で合っていると思ってしまいました。
ラブホテルのくだり、なんだか切ないですね。神様も大変だ。
作者からの返信
あ、詩一さんありがとうございます!
僕の短編初期作なのですが、お気に入りなので読んでいただいて嬉しいです。
そうなのです! 教祖と神様は違うのです!
(神様になるってなんだよ、っていう)
>ラブホテルのくだり、なんだか切ないですね。神様も大変だ。
高校生とか大学生の時の恋愛で、こういうのは激痛でしたねー。
第三話 だけど奇跡は起こせないへの応援コメント
控えめに言って、最高です。
読後感がとても好みの作品でした!
作者からの返信
ありがとうございます〜。
恐悦至極です。
「僕」には彼女の分まで幸せに生きて欲しいなって思います!
第三話 だけど奇跡は起こせないへの応援コメント
ウェブ小説にも馴染んで、様々な作品がある中で、久しぶりに小説の真髄を見た気がしました。
薄命のヒロイン、型は少女漫画やドラマの王道ですが、この作品に登場する彼女はとても普通な人で、自分や周りの日常を容易に重ね合わせてしまえるからこそ、ラストの不条理が悲しく、重く響いてきました。
読みやすく綺麗な文体もよかったです。
作者からの返信
とても嬉しい感想、ありがとうございます。
僕自身、書き始めの数行はイロモノのように思っていましたが、全体を通してとても自然な作品に納まって、そこに作者自身でも驚いていました。その上で、迎えた結末と主人公と彼女の想い、不条理じんわりしていました。
「小説の真髄」とまで言っていただけると舞い上がってしまいますが、ちょっとでも、穏やかな視線で、日々を見つめ直す作品になっていたら嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました。
また、いろいろ作品を書いていきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m。
ではでは!
第三話 だけど奇跡は起こせないへの応援コメント
ことごとく予想を裏切る展開でした。だからこそ切ないのかな、美しいと表現したくなるのかなと思いますしたが、本音は「こんなの嫌じゃ❗」です。短いけど楽しい時間を有り難うございました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
本当ですね。こんなの嫌ですね……。
大切な人は失いたくないものです。
こういうのを書いて、読んで、自分の大切な人の死や喪失を想像しては、今に感謝したりします……。
コメントありがとうございました。
第一話 神様になる宣言への応援コメント
神様とは………。哲学的です~。
作者からの返信
でしょ?(^^)
それも一緒に考えられれば、と思います〜。
もちろん、答えはありませんが。
応援コメント、ありがとうございます!
第三話 だけど奇跡は起こせないへの応援コメント
うっ……(´;ω;`)
ううっ……o(;д;o)
うえええええええ……泣
かみさまぁぁぁ…
作者からの返信
早速、お読み頂きありがとうございました〜
「僕」がまた神様になれたら何処かでまた出会えるのかもしれないですね……。
第三話 だけど奇跡は起こせないへの応援コメント
私が普段から考えているのにどこにも無かった愛の形が、ここにありました。
私が私の愛を説くとき、この作品が教典となるのだと思います。早速Twitterで布教しないと。
世界を創るのが神様なんだと思います。だから、君との世界を作った僕は神様だったと思います。そして、これからの世界を君との思い出無しでは生きていけない僕の神様はやっぱり君なんだと思います。
素晴らしい愛の物語をありがとうございました!!