はい、ではまとめよう!
ラテさんありがとう。無理をしたのは僕ではない。スマホだ。文化祭始まってから、一度もスリープしてないスマホだ。
でも、自分の心境というのはいいですね。
では、
久しぶり過ぎて、楽しいのかわからん!
実際、いつも運営サイドの楽しさしか知らないから、あまりにも久々すぎるんです。だから、感覚がわからない…
でも、新鮮ではありましたよ。楽しめたのも事実!
それでは、しばらくしたらエンドロール
(コメント、応援してくれた皆々様の紹介)を流します!
駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます