inuhouzuki様

私、その辺りは詳しくないので、改めてwikiを見たらそう書いてありました。
世の中には真実でなくとも、それっぽい感じで常識のように浸透していることって多いですよね。
大変勉強になりました。

伊予二名様

エピローグが蛇足になっていないかと心配だったので、大団円と言って頂けてホッとしてます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

伊予二名様

元々は名前を考えるのが面倒で、何となく北欧神話から拾い上げ、前世のウルド、今世のヴェルダンディは即決できたのですが、『スクルドはどうしよう』と悩んだ挙げ句、生まれてくる子どもにでも付けよう……などと思っておりました。
しかし書いていて、一人で全てを完結できる方が良いと思い、本人の特別な呼び名としてみました。
お気に召して頂けたようで何よりです。

伊予二名様

何気にポンコツな方なので、そんな感じになってしまうのでしょう。

伊予二名様

そのホロリの意味が気になりますｗ
『苦労してたんだね』とか、『やっぱりポンコツだったんだね』とか、幾通りかの意味を考えてしまいました。

伊予二名様

魔法の概念のない世界で、一人だけ使えたら凄い武器になりますよね。
はてさて、どうなることやら。

伊予二名様

これは、ヴェルダンディの美貌ゆえですね。
女神の如き絶世の美女が、自分に向けた初めての厳しい表情。
それにナンナはチビっ……ビビってしまったのですｗ

伊予二名様

既に最終話まで読まれているようですが、一応。

初手四面楚歌が読まれる方に伝わっていて良かったですｗ

ЕСБの革命様

続けてのコメントありがとうございます。

敵対するものに、見た目で侮られるのは嫌なものですからね。
彼女は強がっているというよりも、気丈に振る舞っていた感じです。

ЕСБの革命様

コメントありがとうございます。

個の力では数の暴力には抗えなかった感じですね。
確かに強がっているように思えますが、決して弱くはないのです。