第152話 ポエム風なものを書いてしまいました・・・

前回はなぜだか、音楽に関するポエム風なものを投稿してしまいました・・・


いつもの自分とは違う感じで書いてしまいました。


これを書いたとき、体調がいまひとつで、けっこうネガティブだったのです。なので、普段と違う感じになってしまいました。


ポエムぽいのは慣れないので、恥ずかしいもんですね・・・


投稿したものかだいぶ迷いました。


身体がつらかったせいか、まるで生きるのがつらいかのような表現だったかもしれません。


全体的にネガティブな感じが漂っていましたが・・・


いまはもう、元気です。


体の調子の悪い時って日々けだるいというか、まあまあな絶望感の中にいるものですね。


ですが音楽がよりどころなのは日々の事実で。


そんな思いを書いてみました。


音楽は生活のなぐさめ。つらさをやわらげる存在。


自分にとってマイナスのところにいる時は、いつも救われています。

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