第140話 新たに知った、し~ちゃんのこと・・・♡♡
かねてから、憧れのし~ちゃん(女性・仮名)のお家で、おもてなしをして頂いて、お茶を飲んでいる私・・・(はぁはぁ💦)
こんな日が来るなんて!!(鼻血)
いえ、鼻血は出ていません・・・そんな気分だったということです。
今回は、今まで知らなかったし~ちゃんのいろんな特技のことも聞きました!
詳しくは書けませんが、し~ちゃんってばスゴイ✨ スゴイです~✨
可愛くてうるわしくて美人なだけじゃなくて、そんな素敵なことまでできるなんて・・・
他にも、私の好きで興味のあることと、し~ちゃんの関心もかぶっていて・・・♡♡
あらやだ!!ならば、もうちょっと一緒にお勉強したり、活動できたら良いのになぁ~♡♡ なんて気持ちは先走っていまいます・・・♡♡
でもし~ちゃんも、とても忙しい方ですから、時間を作るのは難しいでしょうが・・・
それでも、興味関心がかぶっていれば、なにかと情報交換したり、会うチャンスも増えるかもしれません・・・♡♡
他にもし~ちゃんは、私の知らない世界のことも、たくさん、いろいろ知っています・・・✨
し~ちゃん、面白いな~・・・♡♡
可愛いなぁ~~ 美女だなぁ・・・ お目めパッチリだなぁ・・・(うっとり✨)
はぁぁ~~・・・♡♡ こんな素適な方が、仲良くしてくれるなんて・・・♡♡(鼻血)
し~ちゃんのすぐ近くで、お顔も見ながらお話できて・・・
神様、ありがとうございます・・・!!
私はとっても幸せ者です!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます