第138話 憧れの、し~ちゃん家お呼ばれ✨

またし~ちゃん(女性・仮名)と遊べるかどうか、お誘いしたのは私でしたが・・・


し~ちゃんと、近所に住む心のエロ友Aちゃんも一緒に、私の家でお茶かお食事でもと思って声をかけたのです・・・


Aちゃんは残念ながら、予定があったのですが・・・


なんとし~ちゃんが、「私の家でもOKですよ。どちらが良いですか?」って・・・


わわわわ・・・💦💦💦


そんな、そんな、良いのでしょうか??


そんなの、もちろんし~ちゃんのお家にも行ってみたい・・・!!(はぁはぁ💦)


お家に呼んでくれるなんて・・・もう感激ですよね!!


し~ちゃん、なんて優しい方なのでしょう??


す、す、好きだぁぁぁ!! って告白したくなるじゃありませんか・・・!?


そんな、そんな関係になれるなんて・・・ドキドキはぁはぁしますよね・・・??


わたしのし~ちゃん・・・♡♡ と秘かに思ってはいましたけど、こうなるともう・・・


し~ちゃんはもはや、「わたしの彼女」ってことで良いですかね・・・??


ぐふふ・・・♡♡♡


な~んて、ちょっと飛躍しちゃいましたけど♪まあ、それはちょっと違うでしょうけど、でも、でも、浮かれちゃいますよね~~✨✨


お家に呼んだり、呼ばれたり、そんな関係になってしまうなんて・・・♡♡


まあ、他にもそういう友達はいますから、割と普通のことかもしれませんが・・・


でもやっぱり、し~ちゃんとそんな関係になれちゃったら、ヤバイです!!


嬉しすぎます・・・!!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る