第47話 そうじが追いつかないほどね・・・

そうじ信者なだけに、掃除はイイ♡そうじさえすれば良いことがいっぱい♡

だってやった分キレイになるから、そうじって裏切らないよね♡

とか信じているわけですが・・・


そうじ信者の皆さんは、そうじをしてあんな良いことがあった、こんな良いことがあった、と続々喜びの声を投稿しているわけですが・・・


そんなスピリチュアル的幸運や開運を差し引いても、とりあえず掃除ができた時点でキレイになるし気持ちいいわけですよね♡


そうじ信者の方もね、どんなに勧めたところで壺やお札を売りつけようとか買わされるとかじゃないですから、ノーリスクなわけですよ。


高価な掃除機や洗剤を買ったりしたらお金もかかるでしょうが、普通はそこまでしなくても、家にある装備で掃除はできますよね。


すいません、いまちょっとそうじ教(?)のまわし者みたくなっちゃってますけど・・・最近そうじモードに突入ぎみなのでお許しください(汗)


ただ、そんなそうじ信者の私にも、突っ込みたい事象があるのです。


聞いてもらえます・・・?


お返事は聞こえませんが、勝手に書かせていただきますと・・・


捨てるアクションをするうちに、「これはそうじに使える♪」という古い服や下着やタオルなど出てきますよね。


「これは、捨てよう・・・あっ、掃除用の布にできるから分けておこう♡」


と「捨てる」手前の「そうじ用ウェス」に昇格(?)するモノたちがいるわけです。


その、「そうじ用ウェス」が・・・


いっぱ~~い・・・(汗)


かなりの量、ありますよね・・・

そんなに消費できるんか・・・っていう量が・・・


もう、まずは潔く捨ててしまおうか・・・と決断した方が良いような・・・?


いやでも!掃除するし!頑張ってするし!


と自分の中のいろんな声がせめぎ合っちゃうわけですが・・・


そうじ用布、いつでもたっぷりです(汗)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る