小説


もともと小説はあんまり読まない。


本の中の活字を目で追ってると眠くなるクセがある。


というか、集中力がないんだ、きっと。




本を読まないから、


文章を書こうにも、自己流で


どうやったって稚拙。




でも、


話のタネとか、プロットとでも言うのかしら、


たまに思いついたりもする。


そこから考えを巡らせていくのは、



死ぬほど好きで、楽しい。

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