下書き
下書きって、なんなんですかね。
前から思ってた。
ネットの世界には、よく理解できない言葉が結構ある。
下書き。
他人に見せないようにするなら、書かなきゃいい。
自分のPCにでも入れときなさいよ。
仲間内に見せたいなら、メールすりゃいい。
自分が見せたいんだろ、手間を惜しむんじゃない。
そう、手間ですよ。
手間をかけなさい、手間を。
達成感ってその先にありますよ。
タグ付け。
これ、ホントわかんない。
なんか、関連あるワードを選んで登録するならともかく、
自分で新しい関連ワード作れるようになっちゃってるでしょ。
もう、カオスですよ。
北海道弁だとやわです。やわ。
情報が錯綜するって
タグ付けのことだったんですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます