2018年6月15日 22:22
或る劇作家の惑乱への応援コメント
まさに堕落している話ですね。幻想小説として完成されています。ラストには良い意味で衝撃がなく、あっさりとしていて好みです。よい作品をありがとうございました。
作者からの返信
ラストシーンは、立ち直って忘れたころにやってくる”恐怖の象徴”というつもりで書きました。お楽しみいただけたようで、何よりです。
2018年6月15日 12:28
言いたいことはレビューのほうに書かせていただいたので、こちらには誤字の報告のみにさせていただきます。・一昨年にに遡る。・「酔っている」ことを書くす気もなくの二つだけ発見できました。
丁寧なレビューと誤字のご指摘、誠にありがとうございます。修正いたしました。
或る劇作家の惑乱への応援コメント
まさに堕落している話ですね。幻想小説として完成されています。ラストには良い意味で衝撃がなく、あっさりとしていて好みです。
よい作品をありがとうございました。
作者からの返信
ラストシーンは、立ち直って忘れたころにやってくる”恐怖の象徴”というつもりで書きました。
お楽しみいただけたようで、何よりです。