何件かコメントが入っております。

え～っと、最初はハイロックさんですね。僕はハイロックさんの作品の中で最も深いと思う作品がこちらです。https://kakuyomu.jp/works/1177354054885956124

『転生する、チート能力、超つええーパターンが流行るのはわかってるけど、その展開でストーリーが書けない。というかゲームのスタイルが、そもそも低レベルクリア好きなのに、なんでみんな強くてニューゲーム好きなのよぉ』

私も低レベルクリヤーに挑戦しました。やっぱり倒すか倒されるかのスリルが面白さ倍増な気がします。強い奴がボコボコにするのって弱い者いじめっぽくて嫌です。

続いては桐生深夜さんです。異世界小説に物申す作品でお馴染みです。

敵とまでは思わないけれど、テンプレ通りの作品が多くて飽きて来てます。

結城愛菜さんは若さ溢れるコメントです。

『んー、異世界系は面白ければアリですね。

面白ければ、成長系や、箱庭系、チート系など、なんでも読みますよ！』

要は面白いと思える何かが重要なんです。プロの技だったり人情だったり。

βeagleさんは私と同じような考えを御持ちみたいです。

『『このパターンが流行るのは読む方が現状に不満が有るからかな～って思います。』

私もそう思います。

作者が現状に不満を感じて異世界転生小説を書き、読者も同様に思い喜んでいるのだと思いますね〜』

浮気や不倫なんて奥さんが一番怒っているのに、なぜ世間が怒るのか。息がつまる世の中の反発で何処かに行きたい人が読むパターンも有るでしょうね。

おおっと、新しいコメントが来ました。十一さんです。

『異世界転生はジャンルというかフレームという気はしますね。その中で何をするかという。

非チートものもも話題にはなるのだからやっぱり求められてはいるのでしょうけど、これだけ溢れているとスコップするしかないのがなんとも。』

もうこれだけ異世界転移物があるとスコップで掘り出すのも大変です。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい