コメントありがとうございます。
モンスターをモンスターではなく、世界を構成する一員として描きたい。カクヨムに投稿する以前からそういう気持ちで小説を書いてきましたが、ファウナの庭は、私の作品において一番それを成し得たものだと思います。

最後まで読んでいただけて光栄です。
よろしければ他の作品も一読していただけると幸いです。

初めまして、広瀬涼太様。
そのような経緯でお越しいただけるとは、何とも縁のあるお話で、ありがたい限りです。

ファウナの庭は今となってはかなり昔の作品ではありますが、私がカクヨムで書き上げたものの中では一番のお気に入りですので、最後まで読んでいただければ幸いです。

久保 良文様。
コメントおよびレビューしていただいて、ありがとうございます！

世界観については個人的に頑張ったなぁと言えるものなので、そう言っていただけると大変励みになります。
キャラクターについても、できるだけ個性的に＆どこかしら共感を覚えるようなデザインを心掛けました。
ファウナと魔犬は私個人もお気に入りなのですが、まさかの村長……！？
いやはや盲点でした。確かに裏でいい仕事をしている爺ではありますが。

自主企画に参加させていただいたうえ、拙作をここまでしっかり読み込んでくださって感謝に堪えません。遅ればせながらお礼申し上げます。ありがとうございました!

コメントありがとうございます。
それどころかレビューまで書いていただけるなんて感謝感激です。ピューレラ様の応援は大変励みになりました。

出会いと別れが少年を大人にするのならば、別れこそに力を入れたい。そんな意図で執筆した最終章ですが、友人からももう少しエピローグを厚くしなさいと怒られました。そうだよなぁ。物足りないよなぁと冷静に振り返ってみるも、既に完結済みを押してしまった手前、なかなか追記できず……。

このような拙い作品に最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございました！

コメントありがとうございます。
「在り方」を重んじるミランだからこそ、ファウナの決意を穢せない。引き留めたくても引き留められない。神であった頃の彼であれば迷わなかったこと。ファウナとの出会いが彼を人に変え、だからこそ別れには人相応の苦渋を伴うのだと思います。

このような拙い作品に最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございます。日向 しゃむろっく様の応援は大変励みになりました。



……ミランたちの物語はひとまず終わってしまいましたが、最近は外伝を書いているせいか私的に全然別れた気がしないｗ

コメントありがとうございます。
筆者自身もファウナは反則級の存在だと思います。
規格外の才能を持つがゆえに、彼女が自身の在り方に揺れ続けていたと感じていただければ幸いです。

不出来な作品ですが、レビューまで書いていただけるなんて感謝の念に堪えません。

もし、拙作を気に入ってくださったのであれば、蛇足かもしれませんが、別枠で設定資料集などもありますので、そちらもよろしければどうぞ見てやってください。

コメントありがとございます。
世の中ハーレムが主流なので（以下略
前半の硬派さはどこへ行ったと言わんばかりの展開ですが、引き続きミラン君の受難をお楽しみくださいｗ

コメントありがとうございます。
こういうテンプレートなキャラクターは普段まったく書かないのですが、思ったより好評なようでびっくりしていますｗ

コメントありがとうございます。
次章でも語られますが、ミラン君は祭事とか神事とは相性が悪いのですね。何故って神狩りという特殊な生い立ち故に。
三章までの情報でも察することはできるでしょうが、そこまで深く読んでいただけたのは本当に嬉しい限りです。

コメントありがとうございます。
ここからミラン君の受難の日々が始まります。
正直羨ましいとは書いていて思いましたがねｗ

コメントありがとうございます。
やはり、世の中ハーレムものが主流。
ファウナの庭も負けじと女の子多めで行きたいと思って書きましたｗ

コメントありがとうございます。
ファウナは賢人としては微妙な立場にいますので、物語的にどうしても敵対するキャラクターが必要なんですよね。
どういう人物かは次の話で明かされます。

コメントありがとうございます。
いい田舎ですね。羨ましい。参加したい。
私の実家も相当な田舎で、イタチやタヌキがよく道路で車に轢かれていましたが、猟師さんがいらっしゃるという話は聞かなかったんですよね。

カクヨム界隈で昆虫食の話題なんてどこの層に需要があるんだと思いつつ書いたシーンではありますが、コメントまで頂けて感激です！
よくご存知ですね。昆虫の外殻もキチン質で構成されているので、仰る通りエビだとかカニだとかに近い味がするそうな。

コメントありがとうございます。
魔犬はただの被害者。げに恐ろしきは人の業。
人間の都合で野生の在り方を歪めてしまうという傲慢さにあるのだと伝わったら幸いです。

続けてコメントありがとうございます。
現在では世界観設定できるだけざっくりと、専門用語も控えめで……といった風潮なのでしょうが、私が読んできたラノベはがっつり風味がほとんどでしたので、私もできるだけ緻密に作りたいという気持ちが根付いています。
とはいえ、実際は穴がいっぱいある設定ばかりでしょうが、そう言っていただけると本当に励みになります。

早速のコメント、ありがとうございます。
好みの設定、文章と言っていただけるなんて光栄です。
私もラノベ歴は長く、読み始めた時期はドラゴンマガジン全盛期。
スレイヤーズや魔法戦士リウイ、フルメタル・パニックなど名作ぞろいでした。星野亮先生のザ・サードは今でもバイブルです。
なので、自主企画のほうを訪問させていただいて企画内容を拝見した時は共感の嵐。
これからもよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。
そう言っていただけるとたいへん励みになります。
キャラクターの書き分けには毎回毎回苦労してますので、そういった意味ではアクイラは難産でした。
何よりファウナを可愛いと言っていただいてとても嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて光栄です。

そうなんです。この回はちょっと雲行きが怪しくなるんです。
だから、冒頭で曇り空を描写したんですよね。
暗雲立ち込めるファウナの心境にも、最後には陽が差し込むはず。
どうか見守ってあげてください。

返事が遅れて申し訳ありません。
読んでいただいてありがとうございます。
私も社畜街道まっしぐらで、書くにしろ読むにしろ亀の歩みですが、これからもよろしくお願いします。

ラノベ主人公には必須のスキルですね（笑）

実に興味深い記事ですね。
パンが先か、ビールが先か。発酵の過程を考えれば、確かにビールが先と言われても違和感ないですね。

ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
誤字脱字は気を付けているつもりですが、見落としが多くてお恥ずかしい限りです。

コメントありがとうございます。
そう言っていただけると、足りない頭で必死にキャッチコピーを考えていた三ヵ月前の自分が浮かばれます。
拙作ですが、どうぞよろしくお願いします。