零章の良さを、ある意味裏切ったものになっている、と思います。
登場人物を考える際に、覚悟されている事ですので仕様がないかと。

すっぽ抜かしたり
→すっぽかしたり

なんていう「声」驚いた声を

自主企画への参加ありがとうございます。
読ませて頂きました。

以下は『同じ意味』かな、と思われる箇所です。

誰に言うでもない独り言を発した。
→誰に言うでもなく言葉を発した。
→独り言ちた。

リビングに当たりそうなくらいの広さの部屋
→リビングくらいの部屋

1度深呼吸をし。
1度だけでいいから
→一度（いちど、ひとたび）、一旦、 一回、一発、ひとつ、 一遍

あああやっぱり（汗）
でも硝子先輩飄々としつつも優しくサワヤカッコイイのです。
しかし原因は何だろ。「幸運」の魔法少女、というのがイメージしにくいからなのか、何らかの素質上の問題なのか････

データ魔法少女Δ（デルタ）、語呂が良くて好き。
そしてみみぴょん……協会のマスコットってのは、それこそいわゆる魔法少女に付き物の肩に乗るサイズの生き物が実際に居るのか、それともイメージキャラクターなのか……いずれにせよ敵のこれはでかこわいｗ
しかし、委員会がモンスター作れるって何かきな臭くない？と、少し思わないでもなく。取り越し苦労かそうではないか････いずれにせよ次を期待して待ちます。キャッチコピーとか紹介文とか的に、毎回どきどきしながら。

会場が満員とか、「社会制度としておおっぴらな魔法少女」の特性が出てきてますねえ。今後、それがどういう形で描写されるのかが気になりますっ。

運操作････極めれば強そうではあるけど････。
頑張れ、ののちゃん！

ののちゃん駄目ー！
契約の件も顔出しの件も、無防備すぎて心配というか、別段予知能力がなくてもやばい未来しか見えないよー！！

やばいなー、こういう純真な少女というか女の子な感じの子の話には、ちょいと、弱いんです、私は。二重の意味で。こういう子の魅力に弱いという意味でと、こういう子が酷い目にあうのが苦手という意味で。だからついつい前者的理由で読み進めて後者的理由で悶絶するんですが････これはどうなるか････ううん････悩ましいが気になって、応援コメントせずにはおれませんでした。