紙の花びらへの応援コメント
嫉妬を徐々に恐怖に変える。ちゃんと順番があって、少しずつ少しずつ近づいてくる重圧に身が凍りそうになった。最後にその嫉妬と言う恐怖を上手く落着かせた。青ざめた顔が焼付いて離れない。怖いねー。ちょっと純愛ドラマ入ってると勘違いしたけど、、これ、怖い話やねんねー。物凄く丁寧な文書。上手い。ドラマもね、自然な芝居で、、そこが凄い引き込まれて素直に読めた。上手い。私の個人的趣味からすると、もう少しコメディーもあればよかったかな。そうすることで幅がグント広がるよ。柔らかい物を入れるとね、読みやすくなって伝わりやすさも増すからね。がんばろうね。(^0^)
作者からの返信
コメディーですか。
難しいですが、精進します。
応援コメントありがとうございます。
紙の花びらへの応援コメント
場面の映り変わりがより一層作品に引き込まれて、勉強になりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
分かりにくくなるかと思いましたが、やって良かったです。