第八章 哀れな若者たちへの応援コメント
今回のお話で清華さんが精神病院に戻ってしまい残念に思いました。友助さんも苦労しているのが分かりました。お話がどの様に展開していくのか見守りたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。まあ、これから少しでも明るくなるように努力しますので、また読みにいらしてくださいね。
第六章 契約への応援コメント
お話がだんだんと分かってきました。でも音楽の事が全く分からない僕ですが良いのでしょうか。バロック音楽の事もよくわかりません。ただ前半に出て来るお母さんと医院長のお話はリアルにある話しなので面白く読ませていただきました。友助さんと清華さんに恋の予感がします。次話を楽しみにしています。
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます。
そうですね、別に音楽の知識がないと読めないのかと言うものにはしたくないので、全く構いません。むしろ、そういうことを要求するような書き方になってしまったか、というのは、反省しております。
これからは、もう少し分かりやすいお話になるように努力しますね。いつもありがとうございます。また来てください。
第五章 ありえない話への応援コメント
精神科でのやり取り、心に響きました。音楽の事は良く分かりませんが人間関係のもつれはわかります。今日はここまでにします。明日続きを読みたいと思います。ごめんなさい、少し飲み過ぎたみたいです。
作者からの返信
どうもありがとうございます。
マイペースで読んでくれて構わないですよ。
私も、書くペースはほんとに、マイペースですから。
たしかに、このお話は、ちょっと難しいかもしれませんが、音楽の部分というわけではなく、人間関係の難しさに重点を置きたいので、あまり気にせずに読んでくださいませ。
第二章 交響詩桃の花への応援コメント
僕は音楽のことは全く知識が無いので勉強になりますね。物語がどの様に進んでいくのか興味深く読んでみましょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっとマニアックな箇所がありますが、
まあ、読んでみてくださいませ。
筆の遅い私ですが、なるたけはやく、更新するようにします。
終章 若きヴァニュハルの燕への応援コメント
終章お疲れ様でした。結局友助さんと清華さんは結ばれなかったのですね。残念ですがそれぞれの道を歩んでいくのでしょう。杉三さんも存在感がありましたね。前向きに生きなければならないと教えられました。次回作も期待しています。
作者からの返信
はい、ありがとうございます。まあ、中途半端な終わらせ方になりましたが、大体答えは予想できるかなとおもいます。
次は、ちょっと形式を変えようかとおもいます。