きっと会えるねへの応援コメント
ゆのちゃん、次はきっと幸せになれますね(^^)
寂しくて、声をかけてきたんでしょうか? この夫婦(未満か)は、生まれてくる子どもとあたたかな家庭を築いてくれるものと信じていますよ。
ホラーだけど、怖かったような、けれど優しい気持ちになれる、そんなお話でした。
ありがとうございますm(__)m
この場を借りてですが、近況ノートにあたたかなコメントありがとうございます!
なっがい返信を書いてしまったので(笑)、もしお手隙の時があればちらっと見てくださればと思います。
作者からの返信
返信が遅れまして、すみません。m(__)m
同題異話に初参加した時の作品です。
書き始めのときは、もっとおどおどろしい怖い話になるはずが、最後は何故だかほっこりになってしまいました。(笑)
お読みくださいました上に、素敵なレビューを頂きまして、感謝感激です。
ありがとうございました。(^ω^)
きっと会えるねへの応援コメント
同題異話、私はとても手を出すことができないのですが、綺麗にまとまったショートショートでした。
上手いですね。
ホラーと言いつつ、優しい物語なのは、作者さんのお人柄でしょうか。
こんな可愛い○○なら、隣に住んでても構わないかな……
作者からの返信
御読みくださって、☆までありがとうございます。
初めて書いたホラーだったのですが、ぜんぜん怖くないですねぇ。最後にぞくっとなる物語の予定だったので……「あれっ、反応が違う」というのが、リアルな感想です。(笑笑)
ほんとうは隣の子が幽霊だったというオチだけでは安易かなと、苦肉の策で考えた二段オチだったのですよ。
案外と好評で、自分でもびっくりの作品でした。(笑)
きっと会えるねへの応援コメント
ちょっと切なく、最後は心温まる、不思議な感覚のお話でした。章題も併せて、目元がじわっとしました。
「俺」が、結乃ちゃんと言葉を交わしたことで、気持ちが少しずつ変わっていく様子が丁寧だと感じます。
結乃ちゃんがどんな子だったのか、どんな事情があったのかも、少しの情報から読み取れるので、本当に「俺」から誘われたことが嬉しかったんだなと思いました。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント、並びにレビューを頂きまして、ありがとうございます。
提案に気持ちの変化を書いた作品だったので、読み取って頂いてうれしくです。
多くの作品を読んで、同じ題材から、人それぞれの受け取り方を見れて、楽しい企画でした。
参加させて頂きまして、ありがとうございました。
編集済
きっと会えるねへの応援コメント
魔女とか美少女とかが、カクヨムの流行りなのかなって、ドキドキしながら読ませて頂きましたが(それらが嫌いではないけど)好きな文体で良かった……
短くて読みやすい。応援しております。(どんな可哀想な事件か気になりますが!笑)
訂正
最後の台詞で主人公の男性が少女と絡んでるのに切り離して読み取った私のバカバカ。
編集済
きっと会えるねへの応援コメント
バタンキュー状態だったので、後でいろいろ書こうと思っていたのですが、
先に色々書いていただきありがとうございます!
うん、やっぱり書いたものに反応をいただけるのはとても嬉しいですね!
始めチラリと読んで、
しばらくしてからちゃんと読んだのですが、
改訂されていてとても読み易くなっていました!
後、『ベランダ』なんですが、
マンションのような所の衝立のあるベランダを想定して読んだため、
上の階のベランダが庇のようになっている、
最上階でも、屋上の一部がせり出し、庇をつくっているような気がしまして、
傘が必要な光景を思い浮かべられませんでした。
そこの部分でちょっとした説明があるといいかも等と個人的には思いました。
何か読み逃して、そう感じてしまっていただけならゴメンなさいです。
内容は________/\____
えっ?
と言う、仕込まれたギミックと言うか、
罠に見事にやられますたw
ラストもどっかの誰かが書いた(笑)
暗澹としたものではなく、
ちょっぴりの救いと温かさを感じさせる終わり方もいいですね!
似たモチーフを扱いながら、
こうまで物語が変わるのかと、
同題違話の面白さをとても感じた作品でした!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
会社からの帰宅途中、ベランダで傘さしてタバコを吸っているのを見るので、そう疑問にも思わず書いてしまいました。
わたし自身は、マンションに住んだことないので……。
いろいろと読み歩いて、ラブコメからファンタジーまで何種類のジャンルを読んだのだろう。題名の捉え方も人それぞれで面白い企画ですね。
きっと会えるねへの応援コメント
読ませていただきました。
とても良かったのですが、ちょっと小さな点で気になったところがあったので(ホントに文章面での小さな瑕疵です)、ここに書かせていただきますね。
失礼でしたらすいません…。
まず、途中、ゆのちゃんが主人公に色々とお話をする箇所がありますが、ここで「話」という表記と「話し」という表記がまじってしまっていました。
基本的に、「話」は名詞で、「話し」は動詞で使う表記の仕方なので、今回の場合は「話」に統一したほうが良いかなと思いました。
あと、同じ場面の同じ言葉に関することになってしまいますが、「話」という単語を使いすぎな気がしました。
同じ言葉が連続するとリズムが悪くなりますから(あえて同じ言葉を執拗に重ねてリズムを作り出す書き方をする人もいますが、この文章からはそういう印象は受けませんでした)
ここはいくつか別の言葉に置き換えた方が良いかなと思います。
それと、これもリズムのことになってしまいますが、「〜(す)れば…」という言い回しを、ちょっと多用しすぎてしまっている気がしました。
一人称なので、主人公の口調の特徴とも捉えられる気はするのですが、私にはあんまりそういう風には読めなかったというか…。
口調を特徴だったら、文末をいじった方がそれらしくなるかなと思います。
あと、ものすごく小さいことを書きますが、
>こんな時間に、子供がベランダで一人で居るのを心配しないのだろうか?
という箇所。
「子供がベランダ『で』一人『で』居るのを〜」
と同じ助詞が二つ並んでいるので、ちょっとつっかかってしまいました。
「子供がベランダ『に』一人『で』居るのを〜」
と違う助詞にしてみたり、もう少し違った文にしてみたり、何かいじった方がスムーズに読めるように思います。
と、すごい細かい揚げ足取りを沢山してしまいました…。
レビューに書いた通り、お話はとても良かったです。
あと、レビューの方に書きそびれましたが、
>「また明日ね」と別れの言葉を口にすれば、子供のころ友達に「さよなら」を告げたときの切ないような、寂しさを思い出した
この感覚、とても分かりました。
こういう感情の機微を描いてあると、すごく物語に奥行が出てきて素敵だと思います。
本当に、いろいろと書いてしまってすいませんでした。
全部小さなところなんで、欠点とも言えないような感じかなと思います。
また少しずつになると思いますが、ほかの作品も読ませていただきますね。
では、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントに☆、ありがとうございます。おまけに、素敵なレビューをいただきまして、感激です。
今日は、仕事で朝から大失敗しまして、残業確定……このまま世界の果てまで逃亡してやろうかと企んでいるときだったので、「おぉぉ、女神があらわれた!」と舞い踊りました。
Zooeyさんのコメントは、文章の
中身まで考えてアドバイスいただけますので、大変にありがたく、嬉しいです。
ありがとうございました。
きっと会えるねへの応援コメント
途中からこれってやっぱりそういうことなのかな……といやな予感がしたんですが、ゆのちゃんとの遣り取りにほっこりさせられつつ、でもほらやっぱりかわいそうなヤツや―!と思ったものの、過去の出来事ということで、よかった現在進行形で虐待されてる子はいなかったんだ……とホッコリして、最後ジャンルのとこ見たらホラーになっててヒェッと思いました(まとまりのない感想)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
現在進行形の虐待って、わたしには書けませんねー―というより、書きたくないっていうのが、本音かな。
最後はほっとできる終わりをと思って書いたものです。
って、だからぜんぜん怖くないのかっ!
ホラーなのに……。
きっと会えるねへの応援コメント
生まれてくる子は、女の子なんだろうな。きっと。
読み始めの予想とは異なる結末だったけれど、こういう終わり方もイイですね。ある意味、ハッピーエンドだし。
さて、某所では編集長と呼ばれている私(^^;)ですが、気になったところがいくつか。
・まず一行目。二字下げになっています。
・仕切り版の向こうから→仕切り板
・慌ててようすで、「こしの ゆいです。→慌てたようすで、「こしの ゆのです。
確認をお願いします。(^^)/
作者からの返信
毎度ながら、ありがとうございます。
書いたばかりで公開だと、また誤字だらけだと思って、昨日書き上げたものを今日まで待って公開したのに……。
一応は朝に一回、通勤電車で二回目、公開前に三回目と見直したのですけど、どんだけ間違えているのだろう。(笑)
いつもいつも、ありがとうございます。どうか見放さず、これからもよろしくお願いします。m(_ _)m
きっと会えるねへの応援コメント
これは気持ちがほっこりするホラーですよね。実は、ホラーは読むのも書くのも苦手で、でも、こういう作品なら大丈夫です。
ラストの今度は守ってあげるねって言葉、すごくいいです。
作者からの返信
さっそく読んで頂きまして、ありがとうございます。
実は、わたしも初めて書いたホラーなのてす。(まったく怖くないけど 笑)
昨今の幼児虐待のニュースに考えたストーリーなのですが、わたしが書くものですから、その辺は曖昧に勝手に想像してくださいと。まぁ、わたしが考えるよりも、現実はもっと酷いですから……。
どんな子にも救いがあるようにと、考えましたホラーです。
お誉めの言葉に☆と頂きまして、ありがとうございました。(^ω^)