第21話 あとがきへの応援コメント
自主企画「カクヨムオンリーのキラータイトルが~」への参加ありがとうございます。
恥ずかしながら、本作を読んで「ノベル0」とは何ぞやと調べて、初めてその存在を知りました。
異世界転生圧巻の現状は出版社側も何とかしようとしたことがあるのだと今更ながら知りました。
同時に、本作を読むまでその存在を知るに至らないくらいの広がりしか効果が発揮されなかったのかと現実を突きつけられるものでありました。
そんな当方の今の主戦場は恥ずかしながら異世界転移物です。
作者からの返信
加藤航様、コメントを下さりありがとうございました。
カクヨム内で「ノベル 0」編集部が新設されたのは、たしか三・四年前のように記憶しています。
二回立て続けにして募集がありました。
一回目は異世界転生をNG としたもの。
二回目ではさらに未成年の主人公もNG としたものです。
異世界転生が主流のカクヨムも変化の時が訪れたのかと勇躍して無謀な戦いを挑んだのですが、結果は本作の通りです。
いえ、異世界転生が悪いのでは決してありません。
私の力不足ということです。
第6話 『ノベル 0』への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございました。
自分が考えていた異世界ファンタジーの概念を飛び越え、なんとも斬新な発想の本作は、とても興味深いです。
面白い^^
カクヨムの変遷を勉強させていただきます!
続きもマイペースに読ませていただきます。
作者からの返信
小鳥様、コメントを下さりありがとうございます。
異世界といいながらコジツケの異世界で大変失礼いたしました。
でもたまにはこんなお遊びも一興かと……。
第21話 あとがきへの応援コメント
こんにちは。「戦闘描写・情景描写の勉強会」企画から参りました、蟬時雨あさぎと申します。
此処まで読んだ感想を僭越ながら独断と偏見にてお伝えさせていただきます。尚、ご不快に思われましたらコメントを削除してくださって構いません。
私は、作品としては成立していると思われます。ジャンルやシステムの擬人化、そしてジャンル同士のせめぎあいを戦場に例えて風刺しているのは、用語や今迄の変遷を知っている私からはクスっと笑わせられました。結びのオチも、私としては是であり上手く落ち着けていると感じました。
入りも、物語の性質上これが正解なのではないでしょうか。ただ、やはり用語それぞれを知らないとチンプンカンプンではあるので、読者を選ぶ物語ではあると考えられます。
以上、個人的な感想ではありますが参考になれば幸いです。
長文失礼いたしました。
作者からの返信
蝉時雨あさぎ様、コメントを下さりありがとうございました。
確かに一般読者には何のことか分からないと思います。
『ノベル 0』に期待しながら裏切られたという思いを共有する人向けに、お遊びで書いたものですから。
そんな中、クスッとでも笑っていただけてとても嬉しく思います。
最後にご丁寧な感想をありがとうございました。
第14話 未成年兵士への応援コメント
読みあい企画から来ました。
ノベル0信頼されすぎ!
作者からの返信
まんじ様、コメントを下さりありがとうございます。
そうですね、「ノベル 0」への期待が大きかっただけに失望感も……。
第21話 あとがきへの応援コメント
企画から参りました、はまちと申します。
1話1話が短く、いいテンポでサクサク読めたので、特に読んでいて億劫はありませんでした。
斬新なアイデアの擬人化と、予想外な結末に、ええっ!?と思ってしまいました。
確かに、今は異世界ファンタジーにラブコメが混ざっている作品が多いですからね……もはやラブコメ単体の作品は少ないのではないでしょうか。
そう考えると、この作品の結末は、とても現実的でいいと思いましたっ!
作者からの返信
はまち様、コメントを下さりありがとうございます。
この作品は『ノベル 0』の異世界転生以外の作品募集に続く『ノベル 0Ⅱ』の更に大人向け作品の募集に対して、ラブコメで参戦した時のことを擬人化して書いたものです。
物語の結末は、最初からその結果に連動させるつもりでした。もちろん勝つ気満々で。
しかし結果は大惨敗。
結局このようなあとがきになってしまいました。
第6話 『ノベル 0』への応援コメント
異世界人にのみ『に』有効な絶対的な
→異世界人に有効な、異世界人にのみ有効な
散見される違和感をもどかしく思ってしまいました。軍属だからでしょうか(笑) 部隊、戦術、階級、言葉遣いなど。
漢字をあえて使っていない箇所についても、読みにくい点かな、と思いました。2話→様子をみましょう」、4話→もとも子もない。
作者からの返信
あまるたく様、ご指摘下さりありがとうございます。
『に』は完全な消し忘れでした。
部隊、戦術、階級、言葉使いについては、初めて軍隊について書いたので、まだまだ勉強中なためご容赦お願いいたします。
漢字を使っていない箇所については、敢えてではなく変換ミスなので助かりました。ご指摘下さり、ありがとうございます。
第21話 あとがきへの応援コメント
いや、負けるんですか!?どんでん返し来るかと思っていたのに!
斬新な発想とテーマ、結末が面白かったです。なろうでもカクヨムでも、異世界というジャンルはまだまだ猛威を奮うということですね。ラブコメを書いている身として、革命を起こす一員になれたらと思います
作者からの返信
七乃瀬雪将様、コメントを下さりありがとうございます。
私としても勝ちたかった。どんでん返しがあって欲しかった。
この小説は『ノベル 0』に応募しているときに書き始めたのですが、その結果に連動した結末になっています。
その結果は……残念ながら大敗北でした。
できればラブコメ軍大勝利の結末を書きたかったのですが……。
第11話 五大勢力連合軍への応援コメント
なぜラブコメ軍だけ四面楚歌に......。メジャージャンルのはずなのに〜
作者からの返信
七乃瀬雪将様、コメントを下さりありがとうございます。
そうですね。確かにラブコメはライトノベルの中でもメジャーな方だと思います。
ただ今回は、ライトノベルを非現実的なものと、現実的なものとの対比という観点で考えました。
非現実的なものの代表が『異世界物』で、現実的なものの代表が『恋愛&ラブコメ』と。
第21話 あとがきへの応援コメント
他の勢力も気になるところですね。
私、リアルロボット軍ですが、かなり閑職に、追いやられている感じです。
トムズキャットⅡも少しずつ、大事に読んでます。
作者からの返信
千石一郎様、ありがとうございます。
申し訳ありません。ロボット軍までは思いいたりませんでした。というか、私にとっては異世界侵略軍を含む五大勢力が当面の敵というのが真相で、それ以外は何とかなると思っていました。
細かく言えば、天使や妖精や勇者やモンスターなども私の許容範囲外になります。
許容範囲が狭くて申し訳ありません。
トムズキャットストーリーⅡは現在スランプで、そこから先の進行が困難になっています。
第7話 特殊部隊トムズキャットへの応援コメント
トムズキャット来たー!
作者からの返信
千石一郎様、応援コメントをありがとうございます。
【カクヨム×電撃文庫 MAGAZINE 読者投稿企画】のテーマが擬人化だったので、以前エッセイの中でお遊びで書いていた文章が当てはまるのかと思い、ここでピックアップしてみました。
擬人化・擬態化ということで、『トムズキャット』の他、『私小連』も、又その中の人物までも登場いたします。
第21話 あとがきへの応援コメント
この度は自主企画『どんでん返る短編あつめ。』に参加していただきありがとうございます。
この戦、どんでん返る日は果たして来るのでしょうか。私個人的には、少数でもあれやこれやと頑張るラブコメ軍を応援したくなりました。かく言う私も少数派に属するひとり……。
頑張っている人の努力が報われる日が来ることを、切に祈っております。
作者からの返信
空草うつを様、コメントを下さりありがとうございました。
少数派の時代もいつかは来ると信じています。