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  • 第21話  あとがきへの応援コメント

     この度は自主企画『どんでん返る短編あつめ。』に参加していただきありがとうございます。

     この戦、どんでん返る日は果たして来るのでしょうか。私個人的には、少数でもあれやこれやと頑張るラブコメ軍を応援したくなりました。かく言う私も少数派に属するひとり……。
     頑張っている人の努力が報われる日が来ることを、切に祈っております。

    作者からの返信

    空草うつを様、コメントを下さりありがとうございました。

    少数派の時代もいつかは来ると信じています。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    カクヨム内の情勢(?)を分かりやすく面白く擬軍化してあってとても面白いと感じました。
    カクヨムさんでは投稿しはじめてまだ日が浅いのでそんな企画があったのかと歴史の教科書を見ている感じがしました。

    作者からの返信

    シナ様、応援コメントを下さりありがとうございました。

    「ノベル 0 編集部」がカクヨム内に新設されたのは確か四年前位かと記憶しています。

    しかしその後その編集部がどうなったのか……。

  • 第1話  世界大戦への応援コメント

    自主企画「厳格短編読み合い」へのエントリーありがとうございました。

    しかし、あまりに他の参加者が集まらない為、今回の企画は中止と致します。
    勝手な判断、申し訳ありません。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    新兵にも分かりやすい勢力図解(笑)
    面白かったです。発想がすごい。

    戦線に風穴開ける可能性があるとしたら、
    自主企画工作を駆使して、新成人あたりを各部隊本丸から少しずつ離反させる、
    地道なレジスタンス運動しかないのかも……(笑)

    とか言いつつ、ハナから蚊帳の外勢なので、楽しく拝見しています。

    作者からの返信

    古博かん様、応援コメントを下さりありがとうございました。

    それにしてもカクヨムの世界における異世界侵略軍や未成年兵士の強さは格別ですね。

    取敢えずゲリラ戦法を仕掛けてはいますが、他ジャンルとの連携も視野に入れなければと愚考している最中です。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    発想がすごいですね、カクヨムの情勢をお話に仕立ててしまうとは。確かに何かと上位にばんとでているのは異世界異世界って感じですよね。
    そんなに面白いのかな…(読まず嫌いなのであんまり読んだことはないですが)

    作者からの返信

    糸井翼様、二作品もコメントを下さりありがとうございました。

    私の作品は何故か挫折がベースとなっています。

    この作品も私自身が、カクヨムにおいて挫折した経験を不得意な異世界物で表現したものです。

    共感して下さる方が一人でもいて下されば、私にとってはこの上なく幸せです。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。
    やはり異世界軍の強さが切ないですね。
    マイノリティがマジョリティに侵略されていく姿は辛いです……

    作者からの返信

    @nao0899320様、コメントを下さりありがとうございます。

    いつの間にか異世界最強の世の中になってしまいました。

    かつてチンギス・ハン(カン)率いるモンゴルがいつの間にか金や南宋を征服し、果てはロシアや中東や東ヨーロッパにまで侵攻する世界最大の帝国を築いたことにも匹敵します。

    しかし歴史が物語るように、永遠に繁栄し続けるということはないのでは……。

    そう願わずにはいられません。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    こういうオチになりますよね。ああ無常……

    作者からの返信

    コメントを下さりありがとうございます。

    私も書き始めた頃は、まさかタイトルを変更しなければならないような事態になるとは予想もしていませんでした。

    でもこれが現実なんです。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    自主企画に参加していただきありがとうございます!
    いやはや、カクヨムの情勢についてのお話だったんですね。
    興味深いです。

    作者からの返信

    たかしゃん様、コメントを下さりありがとうございました。

    カクヨム戦線は今も続いています。

    未だに異世界侵略軍の圧倒的優勢は続いていますが……。

    編集済
  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    自主企画「カクヨムオンリーのキラータイトルが~」への参加ありがとうございます。

    恥ずかしながら、本作を読んで「ノベル0」とは何ぞやと調べて、初めてその存在を知りました。

    異世界転生圧巻の現状は出版社側も何とかしようとしたことがあるのだと今更ながら知りました。

    同時に、本作を読むまでその存在を知るに至らないくらいの広がりしか効果が発揮されなかったのかと現実を突きつけられるものでありました。

    そんな当方の今の主戦場は恥ずかしながら異世界転移物です。

    作者からの返信

    加藤航様、コメントを下さりありがとうございました。

    カクヨム内で「ノベル 0」編集部が新設されたのは、たしか三・四年前のように記憶しています。

    二回立て続けにして募集がありました。

    一回目は異世界転生をNG としたもの。
    二回目ではさらに未成年の主人公もNG としたものです。

    異世界転生が主流のカクヨムも変化の時が訪れたのかと勇躍して無謀な戦いを挑んだのですが、結果は本作の通りです。

    いえ、異世界転生が悪いのでは決してありません。
    私の力不足ということです。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    ミリタリー物でどんどん読み進めていけて楽しかったです。ラストもタイトル回収の落ちもついていてよかったです。
    自主企画参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    @syocotan様、コメントを下さりありがとうございました。

    これは私がラブコメで初めてカクヨム戦線に参加した時の実体験をデフォルメして書いたものです。

    新編集部ノベル 0 の登場で、異世界一辺倒のカクヨム戦線にもついに異状ありと勇躍して参加したものです。

    しかし結局タイトルを変更しなければならないような結果に終りました。

    残念。

  • 第6話  『ノベル 0』への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございました。
    自分が考えていた異世界ファンタジーの概念を飛び越え、なんとも斬新な発想の本作は、とても興味深いです。
    面白い^^
    カクヨムの変遷を勉強させていただきます!
    続きもマイペースに読ませていただきます。

    作者からの返信

    小鳥様、コメントを下さりありがとうございます。

    異世界といいながらコジツケの異世界で大変失礼いたしました。

    でもたまにはこんなお遊びも一興かと……。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    ノベルゼロ……無くなってたのか。
    本屋さんの店員時代に品出ししていたのが懐かしい。
    全然読まなかったけど、ジャケットや帯の文句に熱量を感じて好きだったな。
    面白かったです!

    作者からの返信

    シンカー様、こんな作品まで読んで下さりありがとうございます。

    ノベルゼロは二・三年前に角川で新設された編集部です。
    大人が読みたいエンタメ小説ということで、カクヨムにて最初異世界転生をNGとした賞の募集がありました。
    その次には未成年の主人公はNG としました。

    両方共に現代ドラマのラブコメで挑戦したのですが玉砕しました。

    どうやらカクヨムに現代ドラマは合わないようです。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    こんばんは。
    自主企画から参りました。

    私は断然ラブコメ派です。転生モノはなんだかどれも同じに思えてしまって……食わず嫌いかもしれませんけれど。

    作者からの返信

    いとうみこと様、コメントを下さりありがとうございました。

    現在ラブコメ軍は、リベンジの機会を慎重に検討中です。

    編集済
  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    こんにちは。「戦闘描写・情景描写の勉強会」企画から参りました、蟬時雨あさぎと申します。
    此処まで読んだ感想を僭越ながら独断と偏見にてお伝えさせていただきます。尚、ご不快に思われましたらコメントを削除してくださって構いません。

    私は、作品としては成立していると思われます。ジャンルやシステムの擬人化、そしてジャンル同士のせめぎあいを戦場に例えて風刺しているのは、用語や今迄の変遷を知っている私からはクスっと笑わせられました。結びのオチも、私としては是であり上手く落ち着けていると感じました。
    入りも、物語の性質上これが正解なのではないでしょうか。ただ、やはり用語それぞれを知らないとチンプンカンプンではあるので、読者を選ぶ物語ではあると考えられます。

    以上、個人的な感想ではありますが参考になれば幸いです。
    長文失礼いたしました。

    作者からの返信

    蝉時雨あさぎ様、コメントを下さりありがとうございました。

    確かに一般読者には何のことか分からないと思います。
    『ノベル 0』に期待しながら裏切られたという思いを共有する人向けに、お遊びで書いたものですから。

    そんな中、クスッとでも笑っていただけてとても嬉しく思います。

    最後にご丁寧な感想をありがとうございました。

  • 第1話  世界大戦への応援コメント

    自主企画から来ました。

    設定が設定ですし、その設定がなによりもユニークなので、こうした形で「第一話」とするのはむしろ最適解であると思います。文字数も少なくて読みやすいですしね。

    作者からの返信

    緑茶様、お久しぶりです。そして今回もコメントを下さりありがとうございます。

    私も最初に説明文が入るのはまずいかなと思いましたが、設定が設定なのでやむを得ずこういう感じになってしまいました。

    全部で二十一章ですが、殆んど二百文字から五百文字程度なので直ぐに読めると思います。

    総文字数は八千文字足らずなので、最後までお付き合い頂けましたら嬉しいのですが……。

    編集済
  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    面白い発想ですね。シュールな用語に序盤にクスリとしていたら、段々読み応えのあるミリタリー物になって…そしてラストでタイトル回収。綺麗な構成でした。
    今回は読み合い企画に参加有り難う御座いました!

    作者からの返信

    上津英様、コメントを下さりありがとうございました。

    これはカクヨムの新編集部である『ノベル0』の募集に対して、私が応募した時の体験を元にしています。

    今の異世界ファンタジー中心のカクヨム戦線に、異状あれかしと思いつつ書き始めたのですが、結局異状がないことに気付いてしまいました。

  • 第1話  世界大戦への応援コメント

    擬人化の発想がすごい。
    同時に戦力と考えると面白そうですね。
    これからどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    むっちゃん様、コメントを下さりありがとうございます。

    この作品は実体験を擬人化したものです。

    私の実体験の結末がどうなったのか? 最後まで読んで頂ければ分かるのですが……。

    ある意味、楽しめると思います。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    ラブコメは人気ジャンルのようなイメージがありますが、それでも5勢力と比べるとどうしても苦戦してしまいそうです。

    かくなる上は、自分自身がラブコメ軍の救世主になるしかない。そんな書き手の方が、これを読んで増えてくれるといいですね。

    作者からの返信

    無月兄様、ご兄弟揃ってコメントを下さりありがとうございます。

    そうですね。援軍は多ければ多いほど心強いです。

    ラブコメ軍への義勇兵集まれ!

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    カクヨム内の勢力をイメージさせる、面白いお話でした。ラブコメ軍、次こそ勝利を掴み取れ!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟様、コメントを下さりありがとうございました。

    今は耐え忍び、力を蓄えてから反撃しようと思っています。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

     え~~~、異状なし何ですか。
     私も三作ほど『ノベル 0』、ゲリラ戦で参加しましたが。
     いまいち防御力が弱いんですよねぇ。
     まぁ、私の趣味に合わないだけなのでしょうが。

    作者からの返信

    パパスリア様、読んで下さりありがとうございます。

    私も異状があれかしと願っていたのですが、ノベル 0の防御力はあまり強くありませんでした。

    異世界人強しと改めて認識した次第です。

    結果、異状なしとの結論に至りました。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    コメント失礼します。
    中々斬新な設定に、カクヨムユーザーとしてはある意味慣れ親しんだ世界観がミックスされ、とても面白く拝読させて頂きました。
    今後、ラブコメが勢力を盛り返す時代も来るでしょうし、その時まで耐え忍んで欲しいですね。笑

    作者からの返信

    橘ミコト様、嬉しいコメントを下さりありがとうございます。

    これはカクヨムの非主流派にとって、『あるある』ではないかと思って投稿した作品です。

    共感者がいて下さると大変心強いです。ありがとうございました。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます!
    楽しい短編でした!

    作者からの返信

    toro@スタジオ.T様、コメントを下さり、また破格な★やレビューを下さりありがとうございます。

    カクヨム新レーベルの編集部『ノベル 0』に期待して、ラブコメで応募した時のことをこじつけて書いたのですが……。結果、見事に落選いたしました。

    楽しんでいただけてなによりです。

    編集済
  • 第14話  未成年兵士への応援コメント

    読みあい企画から来ました。
    ノベル0信頼されすぎ!

    作者からの返信

    まんじ様、コメントを下さりありがとうございます。

    そうですね、「ノベル 0」への期待が大きかっただけに失望感も……。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    企画から来ました。

    斬新かつ短い!
    自分は普段ファンタジーばっかり読むので中々こういうものは見ないので新鮮でした。
    それでいて最後は悲しくも現実的だった(涙)

    作者からの返信

    琴張海様、再びコメントを下さりありがとうございます。

    この作品は「ノベル 0」のコンテストに現代ラブコメである「私小連」で応募した時、お遊びで書いたものでしたが、斬新と評価していただいてとても嬉しいです。

    私としてはカクヨム戦線に異状があって、異世界侵略軍にラブコメ軍が勝利することを願って書き始めたのですが、結果は敗北してしまいました。

    カクヨム戦線に異状はなかったのです。

    編集済
  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    企画から参りました、はまちと申します。

    1話1話が短く、いいテンポでサクサク読めたので、特に読んでいて億劫はありませんでした。

    斬新なアイデアの擬人化と、予想外な結末に、ええっ!?と思ってしまいました。

    確かに、今は異世界ファンタジーにラブコメが混ざっている作品が多いですからね……もはやラブコメ単体の作品は少ないのではないでしょうか。

    そう考えると、この作品の結末は、とても現実的でいいと思いましたっ!

    作者からの返信

    はまち様、コメントを下さりありがとうございます。

    この作品は『ノベル 0』の異世界転生以外の作品募集に続く『ノベル 0Ⅱ』の更に大人向け作品の募集に対して、ラブコメで参戦した時のことを擬人化して書いたものです。

    物語の結末は、最初からその結果に連動させるつもりでした。もちろん勝つ気満々で。

    しかし結果は大惨敗。

    結局このようなあとがきになってしまいました。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    こんにちは、読み合い企画から来ました。
    分かりやすいジャンル勢力図ありがとうございます。
    ラブコメは既に5勢力にそれぞれ取り込まれてしまった感がありますね…。

    除染~の更新も頑張って下さい!

    作者からの返信

    @yu_3122様、コメントを下さりありがとうございます。

    その上、除染の方も読んでくれていたなんて……。
    嬉し過ぎて言葉もありません。

    最近、少し野暮用があって滞っていましたが、今週末には更新したいと思います。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

     企画「〇話までは読めた」から来ました。
     すらりと最後まで読めました。
     一話の短さが、独特のテンポを作っていて、読みやすかったです。

    作者からの返信

    空知音様、コメントを下さりありがとうございます。

    最後まで読んでいただけたとのこと、とても嬉しいです。

  • 第6話  『ノベル 0』への応援コメント

    異世界人にのみ『に』有効な絶対的な
    →異世界人に有効な、異世界人にのみ有効な

     散見される違和感をもどかしく思ってしまいました。軍属だからでしょうか(笑) 部隊、戦術、階級、言葉遣いなど。
     漢字をあえて使っていない箇所についても、読みにくい点かな、と思いました。2話→様子をみましょう」、4話→もとも子もない。

    作者からの返信

    あまるたく様、ご指摘下さりありがとうございます。

    『に』は完全な消し忘れでした。

    部隊、戦術、階級、言葉使いについては、初めて軍隊について書いたので、まだまだ勉強中なためご容赦お願いいたします。

    漢字を使っていない箇所については、敢えてではなく変換ミスなので助かりました。ご指摘下さり、ありがとうございます。

  • 第2話  ラブコメ軍への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございます。
    早速ですが指摘です。

    部隊はまるで迷宮に『さ迷い』こんでしまったか
    →『彷徨う』です。

    作者からの返信

    あるまたく様、コメントを下さりありがとうございます。

    変換機能を使っていると誤変換に、なかなか気付くことができません。

    ご指摘下さりありがとうございました。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    いや、負けるんですか!?どんでん返し来るかと思っていたのに!

    斬新な発想とテーマ、結末が面白かったです。なろうでもカクヨムでも、異世界というジャンルはまだまだ猛威を奮うということですね。ラブコメを書いている身として、革命を起こす一員になれたらと思います

    作者からの返信

    七乃瀬雪将様、コメントを下さりありがとうございます。

    私としても勝ちたかった。どんでん返しがあって欲しかった。

    この小説は『ノベル 0』に応募しているときに書き始めたのですが、その結果に連動した結末になっています。

    その結果は……残念ながら大敗北でした。

    できればラブコメ軍大勝利の結末を書きたかったのですが……。

  • 第11話  五大勢力連合軍への応援コメント

    なぜラブコメ軍だけ四面楚歌に......。メジャージャンルのはずなのに〜

    作者からの返信

    七乃瀬雪将様、コメントを下さりありがとうございます。

    そうですね。確かにラブコメはライトノベルの中でもメジャーな方だと思います。

    ただ今回は、ライトノベルを非現実的なものと、現実的なものとの対比という観点で考えました。

    非現実的なものの代表が『異世界物』で、現実的なものの代表が『恋愛&ラブコメ』と。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    あはははは。

    面白いです。

    涙出てきた。

    作者からの返信

    暗黒星雲様、いつも応援コメントを下さりありがとうございます。

    私としては、カクヨム戦線に異状があってほしいとの願いから書き始めたのですが、結果は残念ながら『カクヨム戦線異状なし』になってしまいました。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    他の勢力も気になるところですね。
    私、リアルロボット軍ですが、かなり閑職に、追いやられている感じです。

    トムズキャットⅡも少しずつ、大事に読んでます。

    作者からの返信

    千石一郎様、ありがとうございます。

    申し訳ありません。ロボット軍までは思いいたりませんでした。というか、私にとっては異世界侵略軍を含む五大勢力が当面の敵というのが真相で、それ以外は何とかなると思っていました。

    細かく言えば、天使や妖精や勇者やモンスターなども私の許容範囲外になります。

    許容範囲が狭くて申し訳ありません。

    トムズキャットストーリーⅡは現在スランプで、そこから先の進行が困難になっています。

     

  • トムズキャット来たー!

    作者からの返信

    千石一郎様、応援コメントをありがとうございます。

    【カクヨム×電撃文庫 MAGAZINE 読者投稿企画】のテーマが擬人化だったので、以前エッセイの中でお遊びで書いていた文章が当てはまるのかと思い、ここでピックアップしてみました。

    擬人化・擬態化ということで、『トムズキャット』の他、『私小連』も、又その中の人物までも登場いたします。

  • 第21話  あとがきへの応援コメント

    企画から来ました。

    なんだか新しい感じですね。
    自分は面白いと思います。

    他作品も頑張ってください

    作者からの返信

    蓬莱汐様、コメントを下さりありがとうございます。

    実はこれは『ノベル 0』に大いに期待していたのに、期待はずれも甚だしく裏切られてしまったという経験を、悔し紛れに書いた作品なのです。

    所詮カクヨムの世界では、異世界ファンタジーは欠かせないということなのでしょう。