第6話 天体衝突と恋人たちへの応援コメント
『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか?(感想付き)』で企画主をしておりました、ソウイチです。
このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。
『完結作品専用書庫【おびよみ】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872)』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、ご報告します。
掲載番号は「SF12」です。
改めて、完結お疲れ様でした。
この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。
作者からの返信
ソウイチ様
どうもどうも、お読みいただきありがとうございます。
ソウイチ様の企画に参加していた事をすっかりと忘れておりましたよ。
申し訳ありません。
しかしながら、これだけ時間が経過しているにも関わらず熱心に他作家さんの作品を評価されているその姿勢には脱帽いたします。ご苦労様です。
この度はありがとうございました。
第34話 次回予告はいつもの二人なのです への応援コメント
コメ失礼します!
ボク個人の意見としてはロングスカートメイドは十分にアリです!
むしろそのスカートの下から何やら物騒な得物が出て来て、その
メイドさんがチートクラスのバトルを……が、どハマりです!
(ウチの物語に居たなそんなの……)
あ、もちろん短いスカートで萌え萌えキュン!なメイドさんも
良いですよ?
幸いにも、ど田舎の割には都市部に小さなメイド喫茶もあります
ので。
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍さま
コメントありがとうございます。
メイド喫茶なるもの行ったことはないのです。
近くにあるとはうらやましい。
本当においしくなーれとかやるんですかね。あれ、傍で見ているだけで恥ずかしいですよね。
第23話 桜花特攻隊への応援コメント
お世話になっております。企画にご参加頂きまして、まことにありがとうございます。拝読しました。
宇宙を舞台に繰り広げられる戦いは、人生だけではなく地球上の生命体をかけた壮大なものです。それでも実際に突撃し、命を散らすのが一個体である人間であると考えると、そのスケールにそぐわないアンバランスさが戦いの矛盾を感じさせます。ランスに身を委ねる前に、愛するものと交わすキスは、洋画のような語らいに思えました。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
有澤いつき様
コメントありがとうございます。
読んでいただいて大変うれしいです。
お返事遅くなって申し訳ありません。
締め切りに追われてました。
サイバーセキュリティコンテストです。
>アンバランスさが戦いの矛盾を感じさせます。
そうですね。
個人の命は儚い、しかし、強い意志は人を限りなく強くする。
そんな事が書きたかったのだと思います。
洋画のような、というのは、最近は意識しなくてもそうなっちゃうんですね。
子供の頃はキスシーンなんて邪魔だと思っていたのですが、
今はそれを入れないと気が済まない感じになっています。
随分と変わったものです。
★もつけていただいてありがとうございました。
こちらでお礼させていただきます。
第1話 アイボール・アースへの応援コメント
初めまして、にのい・しちと申しますm(_ _)m
むむ! プロキシマ・ケンタウリbですか?
現実に移住可能惑星かどうか、調査が開始された惑星ですね!
距離や放射線の濃度が細かく描かれているところがリアルです(^^)
宇宙へのロマンを感じます!
「ギャラクティカ」のような一大叙事詩になりそうな作品ですね~
作者からの返信
にのい・しち様
コメントありがとうございます。
最近は便利になりました。
プロキシマ・ケンタウリbの概要もネットで簡単に調べられます。
いい時代ですね。
ギャラクティカですか?
あの宇宙空母ギャラクティカですか?
うーん。
今回はそんな感じにはならないです。
もし、続きを書くとしたら……
これは秘密ですぞ。
第21話 最後の出撃への応援コメント
霊体すらかけて人類のために飛び立つ主人公の姿は、とても
考えさせられるものがあります。
成功するかどうか分からずとも、成功させなければならない
ジレンマが伝わって来ます。
今後もじっくり読ませて頂きますね!
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍様
コメントありがとうございます。
秋山の勇気の源は、彼が他のメンバーを信頼しているからでしょう。
そういう信頼感が成功への道なだと思うのです。
もうすぐ完結しますよ。
第28話 世界信仰協会への応援コメント
アセンションで次元昇華……
不気味な存在ですね。
作者からの返信
村岡真介様。
コメントありがとうございます。
現代ならトンでも理論のキチガイ思想なんですが、ワープ理論の実現により不可能ではなくなったという設定です。
色々邪魔してくるのには根拠があったとご理解頂ければ幸いです。
編集済
第7話 おまけの妹といたずらな彼女への応援コメント
凄く読みやすくてすいすい進みます。
一話一話もキレイにまとまっていて、
これは見習わなくてはと思いました!
艦長のセリフでグハがちょっと違和感w
作者からの返信
こざくら研究会様
コメントありがとうございます。
カクヨム編集長の話の中で、ネット小説は一話あたり3000~5000字が良いというのがありました。自分はそれでも少し長いのかなと思い、この小説では2000字前後、長くても3000字弱を目安にしています。
気付いてもらって、かなり嬉しいです。
あの船長のセリフは違和感があって当然です。
まあ、何かあったんでしょうけど、主人公からは見えないですから。
負傷者45名の中にしっかりと船長は入ってますww
第11話 アキツシマ見学ツアーへの応援コメント
理論寄り思考の自分としては、レーザー推進などの細かな設定を緻密に
書き込む様な作品はとても読み応えがあります。
余談ですが、先のレビューは大変失礼しました。
せっかく作品を盛り上げようとして、逆に盛り下げてしまう所でした。
修正済みですのでご確認下さい。
ボクも四十路を迎えて、二年目をひた走る身です。
これからも応援しています!
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍様
コメントありがとうございます。
自分は全然気にしていません。ただ、露出大の場所だけに指摘しました。
年齢は気にしないようにしてます。知らんぷりして高校生と接触してます。はい。
それと、いつも応援ありがとうございます。おかげ様でまた一つネタ思いつきました。
「従来のランスでは砕けない巨大小惑星に挑む秋山。劣化ウラン弾芯と戦術核を組み込んだ特別装備で出撃するのだが……」
ああ、燃えてきました。
早くクラージュ船内編を終えなければ!!
では失礼します。
第8話 メイド姉妹の次回予告が脱線するのは仕様ですへの応援コメント
作者さん!そんなあられもない過去をバラしちゃダメです!
ボクなんて高校受験の英語と数学の答案白紙で出しました…
それで受かったあの高校って…高校とは!?
…過去の黒歴史なんて話すもんじゃ無いですね…。
が、頑張って下さい!
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍様
☆とレビューありがとうございます。
読んでるよ。☆つけたよっていうの本当に嬉しいです。
涙が出てくるよ。
話は変わります。
大学で第二外国語やってた連中のほとんどはあんなもんですよ。仕事で必要な人、お医者さんとか技術系の人でなければすっかり抜けているはずです。マジです。
ただ、あの姉妹は作者をこき下ろすのが仕事みたいなので、本文中ではああ言ってますけどね。もう少しはマシです。例えば、アニメの「トップをねらえ2」ではディスヌフとかトラントロワとか出てくるが、これフランス語の数字じゃん。いくつだっけ、(ネットで調べて)19と33か、そんな読み方だっけ。すっかり忘れてるww
くらいの感じです。あまり変わらんか。
黒歴史はネタにして喜んでいる感じですね。
第6話 天体衝突と恋人たちへの応援コメント
主人公の小惑星飛来の危機にに臆さず「小惑星を砕く!」と即断する正義感が、ボクの作品主人公に重なりますね!
案外ボクの作品主人公と意気投合して小惑星を相手取り、宇宙を駆け回ってるかも知れません!
胸熱です!
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍様
コメントありがとうございます。
そういうクロスオーバーな作品も面白そうですね。
第4話 ハイジャックは自爆テロの始まりへの応援コメント
初めまして!
子供の犠牲を何とも思わない大人の都合に激昂するパイロット。
その信念は当たり前であっても、それを口にして行動出来る者は
中々いません。
そんな熱い思いを持つ主人公を応援したい!
執筆、頑張って下さい!
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍様
コメントありがとうございます。
自分はああいう熱いのを書きながら胸が熱くなって目頭も熱くなるタイプです。
第2章からは主役変更。こいつはクールかもしれません。
応援ありがとうございます。
これからもよろしく。
第1話 アイボール・アースへの応援コメント
人型機械!?かっこいいな、ガンダムみたいで、早く出てくるのが楽しみです!
荒くれ者が宇宙船に呼ばれているのには何か裏がある感じがします。
生命のあるかもしれない惑星…うーんロマンですね、早く科学が発達して、私が死ぬ前に宇宙人と会ってみたいです!
作者からの返信
鴉様
コメントありがとうございます。
ガンダムよりは小柄な10m級の人型ロボット兵器ですね。
なぜ人型なのかはちゃんと理由があります。
作者が忘れてなければそのうち出てくるはず……です。
それよりアキツシマは惑星探査に出発できるのか!
ここで出発してしまっては表題って何なの?になるわけで、その点はお察しください。
あとがきと解説ですが、いつもの二人と特別出演のこの人なのですへの応援コメント
SF読み合いから来ました~
文体が何だかハヤカワ(岬兄悟氏、中井紀夫氏)みたいで懐かしかったです。
楽しませていていただきました。
作者からの返信
司弐紘さま。
最後まで一気読みいただきまして、どうもありがとうございました。
文体に関しては特に気にせず書き殴っていますが、何と言いますか、やっぱり趣味趣向と年齢的なものが出ているのかなと思いました。
これは最初に完結させた長編です。
色々見苦しい点もあるかと思いますが、楽しんでいただけたようで、書いた方としましても非常に嬉しく思います。
ありがとうございました。