明日なくなっても
明日なくなってしまうかもしれない命
そう思うと
今この瞬間を
大切にしなければと思う
腹を立てたり
自分を誰かと比べても
意味のないことなんだって
命の
胸に刻まれた
自分を大切にしよう
自分が喜ぶことをしよう
誰かと比べなくていい
自分が幸せだと感じれば
それでいい
幸せですか?
楽しいですか?
嬉しいですか?
喜んでいますか?
ここにいられることが奇跡のような気持ちで
毎日動いていられることが信じられなくて
感謝しても足りなくて
日常に忘れてしまいそうになる
この気持ちを忘れないようにして
明日なくなるかもしれないこの命を
大切に
この地球に生まれたことを誇りにして
今を見つめて
自分を見つめて
生きていきたい
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます