第6話への応援コメント
今回初めて文玲の気持ちが描写されたわけですが、猛爾元のこういう重荷を分かち合えるわけではないと思っているのが真の優しさのように思えてならないです。
なんだか地獄を突き進んでいるような気がしますが……生け贄の子たちが無事でほっとしたのも束の間、もっとすごいことになってしまって……でも一番きっついのは昔の自分、元いた一族のことを思い出しちゃうことですよね。うーむ、深い作品です……。
妻のぬくもりで少しでも安らげますように。
第5話への応援コメント
赤ちゃんが……赤ちゃんが生まれた……おめでとうございます……おめでとうございます……
なんだ……猛爾元ちゃんとやることやってた……安心しました……
すごい……すごくお互いいたわりあっている夫婦……この幸せがいつまでも続けばいいのにと思ってしまうけど不穏が……不穏が忍び寄っています……
生け贄って……生け贄って……そんな儀式……Oh……
第4話への応援コメント
結婚した……!!
おめでとうございます……!!
きらびやかな結婚式の描写にうっとりしましたです……結婚式の様子が目に浮かぶ……美しい……
何より、こう、二人の距離がぐっと縮まったのが……このぎこちなくちょっとずつ近づいていくのが……ときめきです……
お互いがお互いに釣り合わないんじゃないかと心配しているのが尊い……
第3話への応援コメント
二人の仲がぎゅっと縮まったぞ……
夫婦なのに敬語で話すとか夫婦なのに夫婦の契りをまだ交わしていないとかにぐっとくるタイプの私はたまりませんね……
それにしても都に慣れると都を便利だと思ってしまうのはほんとそれ案件で、遊牧民がことごとく漢化していくのを連想します……漢じゃないけど……漢じゃないけど……
第2話への応援コメント
攻め様に女を宛がわれる受けちゃん性癖を刺激されてヤバいオブヤバいです……
第7話への応援コメント
ああああ~~~~こういう終わり方~~~~ああああ~~~~!!!!!
猛爾元が切ない……彼はひとりで全部を背負ったんだろうか……とても切ないです……。
でも破滅に向かっていく中で文玲や剛を置いていくわけにもいかないのはわかる……
むしろ破滅するぐらいならどこか遠くで勝手に幸せになってほしいですよね……わかる……わかるけど……
ああああ……
完結おめでとうございます!
雰囲気たっぷり味わわせていただきました。
喪家の狼も近々読みに伺いますね~!