2018年8月6日 17:17
二人の未来への応援コメント
エヴァンジェリンとこどもを作るところを妄想して赤くなるミカゲ、青春だなあと思って微笑ましくなります! 過去回想編のミカゲがちょっとずつおとなに近づいていて見守っている親戚のおばちゃんの気持ちになります。でもエヴァンジェリンとのお別れはもうすぐなんですよね……覚悟して読みます。
作者からの返信
冷静になって読み返してみると、何を書いてるんだか…という感じもしますね(^_^;)字数が10万字以上になれば出せるコンテストの数が増えるので、そこで字数を増やすために過去回想編など入れる構成にしてみたのですが、結局8万字ほどにしかならず…。たくさん書くのって難しいですね…(>_<)
2018年7月23日 16:53
魔法学校への応援コメント
ミカゲ少年の成長が、ちょっと屈折しているからこそリアルで逆にまぶしいです。壁にぶち当たってしまったんですね……そんな中エヴァンジェリンの存在は輝いていただろうなあ……青春……
なんか全体的に暗いというかもったりした話だな、と書いてて思ったのでもうちょっとなんとかしたかったのですけど、難しいですね~。それにしても毎日暑すぎるので、冬眠よりも夏眠の話でも書きたいですね!(^-^; (夏眠という言葉を最近知りました!)
二人の未来への応援コメント
エヴァンジェリンとこどもを作るところを妄想して赤くなるミカゲ、青春だなあと思って微笑ましくなります! 過去回想編のミカゲがちょっとずつおとなに近づいていて見守っている親戚のおばちゃんの気持ちになります。
でもエヴァンジェリンとのお別れはもうすぐなんですよね……覚悟して読みます。
作者からの返信
冷静になって読み返してみると、何を書いてるんだか…という感じもしますね(^_^;)
字数が10万字以上になれば出せるコンテストの数が増えるので、そこで字数を増やすために過去回想編など入れる構成にしてみたのですが、結局8万字ほどにしかならず…。
たくさん書くのって難しいですね…(>_<)