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  • 第8話への応援コメント

    巨大な羽箒にしよう。
    巨大な消しゴムかすを払うのに便利だし。

    作者からの返信

    まず巨大な消しゴムがないかな……


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    まさかのwwwww
    ここで人の作品を引っ張ってくるとはwwwww

    作者からの返信

    箒で空を飛ぶ理由付けにうってつけ!

  • 第6話への応援コメント

    鞍がいいと思う。さもなければ椅子。いっそざぶとんでもいい。
    あえて速度や機動力を捨てて運転席の居住性で勝負する感じで。

    作者からの返信

    いったい誰となんの勝負をしようというのだね……

  • 第8話への応援コメント

    本榧

    作者からの返信

    読めない……

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    マホガニー!

    作者からの返信

    マホガニーって何かと思ったら木の名前か……

  • 第7話への応援コメント

    歯ブラシもありかもしれません

    作者からの返信

    サイズ感ェ……

  • 第7話への応援コメント

    ちょっとおおおおおお!?

    作者からの返信

    ファンタジー世界の中でファンタジー扱いされる魔法の箒!

  • 第7話への応援コメント

    にんまりしました。

    作者からの返信

    何よりですw

  • 第7話への応援コメント

    クロスオーバー!?

    作者からの返信

    な、なんのことかな?!

  • 第6話への応援コメント

    ロケットがいいと思います。魔力切れしてもエンジンに点火すればワンチャンある。

    作者からの返信

    絵面がちょっと……

  • 第6話への応援コメント

    枕とか試したい

    作者からの返信

    前に『腰掛けたり跨がったりすることができるものであればなんでもいい』とは書いたけど、柔らかいものは想定外だわw
    和田島さんの絨毯といい……w

  • 第5話への応援コメント

    理不尽www
    でも断らないあたりなんやかや自信あるっぽいのがいいw

    作者からの返信

    実技では二人に全く勝てないんだけど、拒否権はない程度には仲良しさん……w

  • 第4話への応援コメント

    付与飛行、なんかでっかいもの使ったら人を乗せて飛ぶとかできるのかな。
    自分なら絨毯とかがいいです。

    作者からの返信

    付与飛行はあくまでも『道具を使って自分が飛ぶ』ための技術で、『他人を乗せて飛ぶ』ための技術はまた別ってイメージ(名前はまだない
    例えばこの世界には『魔法で空を飛ぶ船』とかがあって、何人かの魔法使いとかが共同で飛ばしてるの。
    飛空学部の中等部だと自分が飛ぶところまでだけど、高等部になるとそっちの方面も学べるようになる(別に学ばずに自分が飛ぶ方を究めてもいい

    理論上は『空飛ぶ絨毯』も可能だけど、ふわふわして安定感なくてスピードは出なさそうw

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    学術学問の研究施設というよりは、職業訓練校的な側面の方が強いのかしら。
    というか、魔術そのものが学問というより生業として認知されてる感じ?
    なんかいろいろ大変そう。

    作者からの返信

    研究がそのまま就職にも活かせる……高専みたいな感じ?(高専に対する偏見
    薬学部→薬師
    飛空学部→飛空船の整備士とか運転士とか、宅急便とか

    魔術は学問でもあるし、生業にもできるって感じかなぁ。

  • 第5話への応援コメント

    すごい……あの言い争いが完全にリゼルを巻き込むことの前フリになってる

    作者からの返信

    一体、何がどうしてこうなってしまったんだろう。

  • 第5話への応援コメント

    思ったより仲良いなwww

    作者からの返信

    ケーキのためにリゼルが嵌められた説まである

  • 第4話への応援コメント

    動き始めたァー!

    作者からの返信

    牛歩の歩み……


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    剣に跨って飛行とか格好良すぎる……!

    追伸:横座りは女の子が二ケツするとき乗りか幽白のぼたん乗りやね

    作者からの返信

    何で抜き身の剣に跨がろうとするの! 跨がるならせめて鞘!
    てか多分剣は横座り(これなんて書くのがいいんだろう)か、桃白白乗りだよ。

    追伸:箒以外で何かに乗って飛んでるイメージなかったんだけど、完全にぼたんだったわw

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    依代探しは壮絶なリセマラだった

    作者からの返信

    触媒だって無料じゃないから、どちらかと言えば有償ガチャ沼の方かもしれない。
    世知辛いね……

  • 第2話への応援コメント

    魔女って全員ショタコンなのでは

    作者からの返信

    今のところそんな描写一つもなかったよね?!

  • 第2話への応援コメント

    かなしい。
    なんでこんなしんどい思いしてまで魔女なんか目指すの、って思うけど、そこはきっと理屈ではないのよね。
    運命の相手を「ただの恋愛願望の具現化」と表現するってことは、要はそういうことで。

    作者からの返信

    『いい男見つけたい>魔女になりたい』って人も世の中にはいるので、その辺りは個々の価値観によるけど。

    ……『ただの恋愛願望の具現化』は言い過ぎたかなぁw

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    運命の異性をただの恋愛願望の具現化と言い切る度胸

    作者からの返信

    運命の異性よりも依代の方を重視するお年頃。

  • 第1話への応援コメント

    焼けた肉の匂いがするレベルの火傷はヤバい

    作者からの返信

    多分爛れまくってえらいことになってるよね。
    じっくり焼いてたわけでもないのにどんな瞬間火力なんだろう……

  • 第1話への応援コメント

    かわいそう……

    作者からの返信

    心が痛む……

  • 第0話への応援コメント

    冨樫義博の漫画に出てきそうな司会者だぬ

    作者からの返信

    それだけのために十二人もキャラ作ったりはできないよ……