「たしかに名前だけ出して、ポスターすら貼ってない人がいたような…

なるほど、そういうことだったのか

勉強になります

友達は既に箱だかトレーナーズボックス、開けてます…」

蛸人間さん

ふーむそれはスターターかな多分。

最近ポケカ調子乗ってて１５００円もスターターするのに、欲しいカード1枚くらいしか入ってない。

最悪だぜ。

さて、その紙の本問題だけど。

　例えば俺の今年はまったマンガの中で「薬屋の独り言」があるんだけれども、あれって別に書籍で買わんでも、なろうで全部読めるのよね、しかも最新を。

　俺だけかもしれないけど、なろうでわざわざ最新読まないで、新刊出るの待とうかって勢結構いると思うんだよなあ。

　なろうで読んでも見たんだけど、なんだか途中で飽きちゃった。

　媒体のせいなんじゃないかな

　なんかネット小説で最後まで飽きさせずに読むのって相当辛いんじゃないだろうか。やはり小説は一気に読むもの、そう思う。

　それこそ週刊マンガのように毎週楽しみにさせるような力はないような気がする。

　完結まで書いてあって一気読みする。そういう類のものなのだろう。

　エッセイは全然物切れで週刊にしてても読者はついてくるし、むしろそれが求められている。だが、ストーリーは……

　それじゃあ結局、ネット上ではエッセイストにはなれても小説家にはなれねえってことかな。

　やはり書籍化……されなきゃダメか。

　意外にも紙の本文化は一生なくならないのかもしれない。

※すべて根拠なしの雰囲気で意見を述べております。

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