着陸まで30分
大臣さんこんにちわ!
ぬいっ!いぬいっ!
落ちる心配もあるし、俺はそれ以上に耳がだめ。
気圧差にすごく敏感なので、着陸するときにあり得ないくらい耳が痛くなる。
耳抜きをしまくってなんとか回避するけど、やはり痛い。
みんななんで平気なんだー。
俺だけやたら苦しんでる。
これさえなければもっと飛行機に乗って旅したいのに。
耳のせいで結構憂鬱になります。
あーあ、いまから着陸前が心配だ!
耳がっ!みみがあーっ!
ムスカで再生してください
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます