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異世界の壁はあつい、しかし、エッセイや創作論、恋愛、ラブコメではPVの限界がある。異世界こそがカクヨムにおけるレッドカーペットなのだ!
思うに、レビューで批判コメントが来てからが本当のスタートである。
こんだけ無茶苦茶やってる俺だが、批判コメはほぼない。
まだまだインディープロレスで遊んでるに過ぎないからだ。
早く批判が来てほしい。かみつく準備はいつでもできてる。
そういう意味でKTC(京さん)は実はメジャーへの道を踏み出してるのである。レビューコメントに☆一つの批判コメントが来ていた。
的外れな批判ではあったが、しかしあれこそが、メジャーへの階段へと踏み出したということだ。
KTCさん、大物になって僕を引き上げてね♡
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