大丈夫か、京さん！そしてインスタ用って何やねん。

俺は早くも酒のペースが落ちてて、まだ2本目があかない

っていうか書くのが忙しい。

15分で一本でいいかもな

大木さんの企画の一環で「走れ正直もの」

を書いたんだけど、実はこれは、西城氏がなくなった時点で考えていた作品で本当は１００００文字程度の短編を予定していた

それをあえて掌編にしたけど、やはり事実しかかけないし、心情はカットせざるを得ない。俺は情景描写は嫌いだけど、心情はすごい好きなので、やっぱもっと正直者と向き合ったものの周りの人間の気持ちは入れたかったね

　正直者が狂人にしかならないし、最後のあたりは現野党に対する皮肉をたっぷり込めてるけど、表面だけなぞると安倍批判をしてるように見えるわ……。

　掌編でメッセージを込めるのは難しいなあ。

　そもそも俺詩とか、俳句を書かないしね

　短くまとめるの得意じゃないのよ。

　☆つかでも書いたけど、あのタックル事件のやつって１００００文字で終わるはずだったの……。

　気が付けば長くなって、いまだに終わりが見えないのだ

　でもなぜかそこそこ評価を得てるね……自信作は宇宙人の方だけど

ここで一句

「作り手の　思いと裏腹　☆はつく」

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