「走れ正直者」への応援コメント
初めまして、大木奈夢様の自主企画から来ました。
正直って一見褒められる事ですが、度を超えるとおっそろしいですね(笑)クリーンもやり過ぎると窮屈でしょうがない……。
もちろん嘘や保身を推奨はしませんが(最近だと日●大学アメフト部首脳陣の見苦しさったるや)、ちょっとくらいならええんちゃうか?と思ってしまうバブルを知る中年のオバハン(40代前半)でした。
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます。
私は、人間は嘘をつく生き物だと思ってます。嘘を前提にして世の中は成り立っていて、大きな嘘の中で自分たちは生きてるのだ。とそういう意味合いを込めた作品だったりするのです。
バブル世代ですか…‥。前半は微妙に違いますが、いまバブル、団塊世代をガチガチに敵視した作品書いてます。どう受け取られるでしょうかねぇ……。
「走れ正直者」への応援コメント
ハイロック様、大木奈夢です。
本企画を応援いただきありがとうございます。
何か夢の持てる企画はできないかと模索しているなかで、この企画を思い付きました。
相手もあることなので、例え叶わなくとも元々というスタンスです。
尚、文字数については一応基準ではありますが、少し位は許容範囲があっても良いと思っています。(これは内緒です。本音と建前ということでしょうか)
さて『走れ正直者』を拝読させていただきました。
たしか西城秀樹さんが歌っていたちびまる子ちゃんのエンディング曲だったと思います。
西城秀樹さんのことは残念でしたが、ご冥福をお祈りいたします。
たしかに正直であることは正しいことかも知れません。しかしそれも限度があるのでしょう。
でもそれは今話題の日大アメフト部監督のような嘘を奨励するものではありません。
正直であることの結果が正しいかどうかを考える必要があるということです。
そういった柔軟性も時には必要であることを教えていただいたように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この掌編運動は1回限りではなく続けて、できれば「カクヨムという名の迷宮で」でも定期的に取り扱っていくと注目されるのではと思います。「☆つか」でも面白い作品は取り上げようかと。
そういえば日大の話題が出ましたが、俺も日大監督には憤りを覚えていて、実は小説を書いてしまったりするのでした。
「走れ正直者」への応援コメント
最後のリーンリンランランがウケました。ソーセージ〜ハーイハイハムじゃない〜♪