読んで頂いてありがとうございます～。
個人的には伏線回収が面白いラブコメでした！＜おさまけ

最近こっそり知人にも布教していたんですけど、新作７位にランクインしていた電撃文庫『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』は個人的にメチャクチャ面白かったのでオススメです。
一見普通のラブコメかな？と思わせておいて（もちろん実際にラブコメ要素もしっかりしているんですが）、読み進めていくと学園ミステリー的な面白さのある素晴らしい作品でした。きっと男女問わず楽しめると思います。

わかつきひかる先生って講ラノでも書いてたんですね！　読もう！
私はフランス書院の美少女文庫で2冊ぐらい読みました✌️

紹介、ありがとうございます。

イラスト、ほんとに素晴らしくて感動してます。
書籍も、ｗｅｂ版を土台にしつつ好きに書かせていただきました。……で、ちょっと書き過ぎたかもしれません（苦笑）

まぁ、2巻はもっと書下ろし部分が増えているのですが(^^;

私も忙しい？身なので、あらすじと最初の数話だけ読んで、投票してみました。

ロボットのやつですね。一番先が気になったので(#^.^#)

レイニー止めを経験した世代なわけなのですよ……（苦笑）

半月はですねぇ……最終巻、しかも、ラストシーンを読むが為にある、と未だに信じております。それまでの七巻＋は、あのシーンの為の長い助走に過ぎぬのだと。
電撃文庫作品で、あのシーンを超える一瞬の切れ味を見せたのは『とらドラ！』の告白シーンか、『冥王と獣のダンス』（上遠野先生の傑作です）の、主人公が後半放つ台詞、くらいじゃないかなぁ。

あまりにも、懐かしくてコメントしてしまいました（苦笑）

38点でした。勘だけです。

『女性＝か弱い』が当たり前だった時代に生まれた傑作ですね。
全巻揃えて満足していたのに新刊が出ると思いませんでした。

転生物の中では珍しいほのぼの系だと思いました。
こんなスローライフも悪くないな～って思います。

この作品は私も読みました。長い連載でしたねぇ。
軍人が日常に放り込まれる辺りが面白かったです。

その昔、波瑠の出演作と言う事で、福沢祐巳役なら有りかなと思ったら、小笠原祥子役でかなり引いた覚えが。
まあ今思えば、福沢祐巳の内面性を持った小笠原祥子役と、深読みすれば…いつか実写見て見たいものです。

先生とそのお布団、いいですよね～～～～！！　好きすぎて私アマゾンレビューも書きました（笑）
小説を書いている猫飼いとしていろいろ自分と重なるところがあって号泣でしたよ……
あっでも深水さんは犬派なんですよね……

あたしには余裕過ぎたわね。

さきほど受けたら５７点でした⤵

取り敢えず、知識が増えたのでよしとします（笑

あたしのブログでもレビューしたわ！　ニ〇一七年のMF文庫J最高傑作ね！

費用……！　確かに！！　自分でやり始めればすぐ分かりそうなものですが、盲点でした。たくさん読むってたくさん買うってことですもんね……
そう思うとプロの文章も運営公式アカウントで無料で掲載しているカクヨムって偉大ですね……
とにもかくにも一ヶ月お疲れ様でした～！　これからも楽しみにしてます！

深水さんが一日に一冊ずつ読んでいることに気づいて、すごい……！！

勉強になります

スニーカー文庫にはこういう戦記系があるんですね……！
読んでみようかな？と思いました！
戦記ものとか歴史ものとか好きなんですよね～！

今回の作品に限らず、深水さんがこのエッセイで紹介されている作品はみんな面白そうに思えてきます。読んでみたいのもいくつか。
面白い本を面白そうに紹介できるのもひとつの才能だと思います！

ちょっと気になったので、コメントさせて頂きます。
『ゼロの使い魔』の本編ですが、同じMF文庫Jの作家である志瑞佑先生が、故ヤマグチノボル先生が遺したプロットを受け継ぎ、現在では21～22巻を代筆してシリーズを完結してくださっています。

志瑞先生が代筆なさった２冊は、『ゼロ魔』既刊の文体や雰囲気を見事に再現した素晴らしい内容で、拝読した際にはいちファンとして感動で心が震えました。