第210話

「さ、阿蘇子❗❗❗ ナンパ爺ィ~なんか、放っておけェ…❗❗」

 若手ディレクターも一歩も退かず女子アナをかばった。


《ぬゥ…、ナンパ爺ィ…だとォ~❗❗❗

 無礼な事を申すなァ~…😡⚡💢💢💨

 我輩を誰だと思っておる❗❗❗》

「え……😓💦💦」

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