第198話

「それは……、どっちかと言えば、妖魔獣の方じゃないッすか…😔💦💦」


《チッチッチッ…、決まっておるわい❗❗ もちろん断然、安蘇子のアナじゃ…😌☝✨》

 自信たっぷりに総裁は指を横に振った。


「え…😰💦💦 いやいや…、総裁……

 マジィ~すッかァ~…❗❗」

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