第152話 大変ですゥ…❗❗❗

 総裁は強引に抱き合った二人の間に割り込んだ。

《なッにが、上げ上げナイトじゃァ~~ーー❗❗❗ 抱き合うなァ~! 見詰め合うなァ~❗ キスするなァ~ー❗❗❗

 ちちり合うなァ~😡⚡💢💢💨》


「何よ! 爺ィ~、バカなの!

 出てッてよォ~~❗❗❗」

 

《ヌッヌゥ…、我輩は爺ィではないィ~ー…😡⚡》

 親娘で揉めている所へ部下の星 ヒューマンが駆け込んできた。


「た、た、た、た、大変ですゥ~ーー😰💦💦💦」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る