第149話 ヒカルゥ➰💕
総裁が唾を飛ばし熱弁をふるっていたが、当の美剣とヒカルは全く聴く素振りも見せず、抱き合っていた。
「ヒカルゥ➰💕」
「ンゥ…✨💕 アスカァ💋➰💕」
今にもキスをしそうなくらい顔を近づけ合っていた。
《だッァァ~~~ーー😡⚡💢💢💨
お前ら、我輩の話しを聴いてンのかァ~!!》
二人を引き離した。
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