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第120話 ヒューマンさん…！？
「本当ですよ！ お父さん！！」
美剣は苦笑いした。
《だっから！ お前が、お父さん
って呼ぶなァ～！！》
「まぁまぁ、総裁…、いや、あの
…、社長！ 落ち着いて下さいッス！！」
なんとか星が宥めようとした。
「ヒューマンさん…！？」
マイは星ヒューマンを見て驚きの声をあげた。
「う…！！」
星もマイを見て小さく呻いた。
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