第14話 美女大幹部オーディション
《いや、ここのトイレットペーパーは、ダブルか?》
「え…? さぁ~、知りませんッスけど…!!」
《まぁ、良い! っで、ポチ!!》
「星ッス!」
総裁と戦闘員の星は廊下に出て歩きながら話していた。
《美女大幹部、オーディションの方は、どうなったのじゃ?》
「いや、あの…、一応、書類選考の結果、候補者は5名に絞られましたが…!!」
星はタブレットを操作しながら言った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます