ビト様、あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。

というわけで女子力ゼロのクセしてメンタルは乙女な魔法少女と、他人の思考があらまし読めるせいでその機微を無視しがちなデリカシーゼロの男の組み合わせ。
今年も時間があれば日の目を見るかもしれませんね。

変わらず忘れずにいてくださってありがとうございました。
よろしければ今年もよろしくお願いします！

ビト様、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
また、素敵なレビューもありがとうございました。
そちらもまた別の場にて改めてお礼を言わせていただきます。

地味にオリバーやイグニシアの件が堪えているらしく、そこについては抜かりないネロ坊。
ただ何でもかんでも自分でやろうとしてしまう悪癖がために言わなくても分かるかの線引きが出来ない模様。

数々のご声援、大変励みとなりました。
本当にありがとうございます！

ビト様、お付き合いいただきましてありがとうございました。

まぁ気が向いたら他のスピンオフとかシャエワールドとかシーズン2とかやるかもしれませんが、ネロと千明のキャラクターも互いの関係もある意味完成されたので、ひとまずは次回で終わりです。

というわけで、よろしければ残り一話、お付き合いいただければ幸いです。

ではでは！

ビト様、コメントありがとうございます。
ようやくこの家族のめんどくさい物語にも終止符を打てる時が近づいてまいりました。

ご当地ヒーロー誕生の物語、やっと締めくくることができます。
ここまでお付き合いいただけたビト様のご声援の賜物でもあります。
あらためまして、ありがとうございます。

よろしければ最後までお付き合頂ければ幸いです。

ビト様、ご感想ありがとうございます。
というわけでオーバーキルオリジンにして最終フォーム。
少年漫画めいてておっさんもはしゃぐというものです。
とはいえ、署長は完全にギャグですが……

ビト様、ご感想ありがとうございます。
という訳で似合いの末路です。
ネロはついに見つかっちゃいましたが、本作では特に解決も言及もされません。

そんな作品ですが、ひとまずの区切りとなりますので最後まで見ていただければ幸いです。

ビト様、コメントありがとうございます。
肩の力を抜いて楽しめるテキトー娯楽作品のはずなのですが、なぜかここ一連の話は辛気臭いですね。
まぁある意味茶番には違いないです。
それもこれも千明の親父が悪い。

まぁどっち側もなんとなく救われる締めにはなるかと思います。

コメントありがとうございます。
長らくお待たせして申し訳ありませんでした。

ピエロのおじさんを書くのがすごくたのしかったです
一応バディ物として真相には一応ネロがちょっぴり噛んできます。

よろしければ最後までお付き合いいただければ幸いです。
ではでは！

ビト様、ご感想とご指摘ありがとうございます。
サブタイ、素で忘れてました。

なんか隣の部屋で自分を殺しかけた人が死んでますが、ご機嫌です。
行間を読んでいただけて助かります。
なんだかんだで職務以外のところでも世話焼きなネロ坊でございました。

ビト様、コメントありがとうございます。
主人公を狙う悪の組織集団！　組織集団！？　……し、死んでる……
という肩透かしで終わりましたが元より長く続ける予定はなかったのでおおむねプロット通りです。

ここまで蚊帳の外だった叔父貴の内面に触れつつ、物語は締めに突入します。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
ではでは！

ビト様、ご感想ありがとうございます。
？？？「紳士的……え、ハニートラップ？　その身体で？（笑）」

まぁ厄介なのに気に入られはしましたがそれがために一応の危機は去りました。
次々回でいよいよ本章は締め。最終回に突入します。

ビト様、ご感想ありがとうございます。
一番気合い入れて書いているのが主人公ペアじゃなくて叔父さんの心理描写だったりします。
ダメ人間のグズグズした思考を書くのが大好きです。

叔父さんのぶっちゃけぶりが後半から最終戦までの肝となってきますので、そちらにも注目していただければ幸いです。

ビト様、コメントありがとうございます。
ちょっと遅すぎですが、ネロの方にも千明に対しようやくそれっぽい感情が出て参りました。


最後に千明が自身や、永秀の業と向き合うことで物語は締めに向かいつつあります。

最後までお付き合いいただければ幸いです。
ではでは！

ビト様、いつもコメントありがとうございます。

男同士のジメッとした人間関係が大好きでいつも入れちゃいます。

無論、千明とネロの関係性もこれでカッキリ定まりますので、いよいよ締めに突入します。
それまでお付き合いいただければ幸いです。

ビト様、お読みいただきありがとうございます。

ターニングポイント兼ネロの精神的基幹が明らかとなるのが次回のエピソードとなります。
ここからちょっとグダグダしつつ千明の成長（ボディ面じゃなくメンタル的に）につながる回となりますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです！

ビト様、コメントありがとうございます。
思い返してみれば、無理してるのは変わりないのですが、暗かったのは多分ここがピークです。

あとはトンデモ展開と出てくる作品を間違えたオッサン連中の百鬼夜行です。
引き続きお付き合いいただければ幸いです！

時流説話様、コメントありがとうございます
思えば引っ越しネタなんだからそことも絡ませるのも面白かったかもしれませんね……勿体無いことをしました。

よろしければ引き続きお付き合いいただければ幸いです！

海野様、連続してお読みいただきまして、ありがとうございました。

まぁ、頭の中では映像化しているのですが、それが文章としてアウトプットしきれていないというのが中々もどかしい所です。

こんな拙い作品ではございますが、今後ともお付き合いいただければ幸いです。
ではでは！

海野様、コメントありがとうございます。
半分ラブコメに足を突っ込んでいるかのような、そうでないかのような微妙な塩梅の作品ですが、終わりまでにはふたりの関係性の結末をきっちり書きたいと思っています。

海野様、コメントありがとうございます。

こんな趣味もパターンも不揃いなふたりですが、生ぬるく見守っていただければ幸いです。

爽一郎様、コメントありがとうございます。
全体としては明るい雰囲気でやっていきたいのですが、いかんせんオリジンは暗くなってしまうので、あえてこういうシーンを持って行こうかなと思った次第です。
よろしければ引き続きお付き合いいただければ幸いです。ではでは！

響様、ご感想ありがとうございます。
異世界転生……ある意味異世界だし転生ですか。

ペラッペラな文章ですが、これからもお付き合いいただければ幸いです。

黒雪なぎさ様、ご感想ありがとうございます。
タイトルは現状あまり内容に則しているとは言い難いですが、語感のウケは良いだろうなとは思っているので、だんだん内容もふさわしいよう擦り合わせていきたいところです。

丁寧なご感想と星をありがとうございました。
よろしければ今後もお付き合いいただければ幸いです。