キャラ雑｜キャラクターたちと雑談しよう、のコーナー（仮）

第1回

黎夜：ッッサァーーやって参りました第一回キャラ雑のコォォナァァァ―――！！！

総員（一部冷たい連中除く）：YEAHHHH―――！！

黎夜：このコーナーは何かと申しますと別にネタバレとか種明かし編というわけでもなくただただだら～っと俺とお前らで会話していくだけのコーナーだよ。好きにしゃべれよ！　誰も止めないから！

総員（一部冷たい連中除く）：YEAHHHH―――！！

黎夜：ハイ！　じゃあ何か言いたいことある人！！

零：では僭越ながら私から一言よろしいですか。

黎夜：ハァイ執事さん！

零：出番少なすぎませんか。

黎夜：イイんだよ！！　今後増えるんだよ！！　“我が主”が出ない代わりに貴方が出張るんだから！！

“我が主”：えっ……わたくし、出番ないのですか……そうですか……。

ヒュプノス：っていうかネタバレはしないんじゃなかったの。

黎夜：うるさいですー今のはネタバレには入りませんー誤差の範囲内ですー。

タナトス：誤差ってなに。

ヒュプノス：さぁ……？

タナトス（偽）：わたしからもひとついい？

黎夜：ハァイ死神さん！

タナトス（偽）：（偽）って付いてるんだけどなんで？

黎夜：ネタバレ防止とキャラの混同を防ぐためですー君の新しい名前は今ヒュプノスきゅんが頑張って考えてる途中ですー。

ヒュプノス：えっ僕が考えるの。

《魔女》：なんかそんな流れでしたよね……あ、私も名前がない……。

黄桜：まだ考えていないだけでは？

黎夜：うるさいなその通りだよ今頑張って考えてるんだよいい名前を！！

アルー：私からもひとついいかしら。

黎夜：ハァイまじゅちゅしちゃん！

アルー：どうして私だけあだ名みたいになってるの。

黎夜：ごめん。

アルー：それは何に対する謝罪なの。

黎夜：この世の全てに I Miss Me.

アルー：わけわからん。

＼(●)／：わけわからんと言えば私の名前欄を置いてほかにあるまい！

タナトス：誰。

＜(●)／：余の顔見忘れたか！

ヒュプノス：顔ないんだけど。

＜(●)＞：私だ！

タナトス（偽）：嗚呼……あのときの面白おじさん。

(_●)_：そんなこと言われたの生まれて初めて並みなんだけど。

黎夜：ちょっと！　おじさんのキャラ崩壊させるのやめてくれる！？　後々困るんだけど！

“我が主”：今更過ぎませんか……。

《魔女》：全体的に崩壊してますよね……。

ヒュプノス：まず一堂に会してる時点で大分おかしいんだよなぁ。

黎夜：分かったよ！　じゃあそういうことでいいよ！　この雑コーナーでは本編とは違った一面が見られます的なアレでいこうそうしよう！

アルー：ごめんいっこ訂正してもいい？

黎夜：なに？

アルー：私魔術師じゃないんだけど。

黎夜：はいその発言はネタバレでーぇす！　アラストルさんマイナス２ポイントー！

アルー：は！？　ちょっと何時からポイント制になったの！

タナトス：ちなみにだけど、マイナスが溜まるとどうなるの。

黎夜：出番が増えたり減ったりしまーす。

アルー：どっちかはっきりしなさいよ……。

ヒュプノス：あのさぁ思ったんだけど数多いよね。

《魔女》：数？

“我が主”：登場キャラクター数のことでしょうか。

零：確かに、やや多いように思いますね。

＜( ●)／：だが未だこの場にいないものもいるだろう。

タナトス（偽）：そういえば、ドクターがいないね。

《魔女》：魔女狩りの人たちもいないのです。

“我が主”：黄桜さんもいらっしゃらないですね。

ヒュプノス：え、黄桜はさっきいたでしょ。

黄桜：お呼びですか？

ヒュプノス：ほら。

黎夜：はーいはいはいはいこのままだと無駄に人が増える気しかしないので第一回はここで締めマース。

タナトス（偽）：唐突すぎないかな。

タナトス：まぁ取り止めもない会話をずっと続けててもしょうがないし。

アルー：ちょっと待って次回もあるの？

黎夜：それは分かりませーん。この第一回チャットパーティーも公開されないかもしれませんしぃー。

《魔女》：次回までに名前が決まってるといいんですけどね……。

タナトス（偽）：確かにねー。

(_●)ﾉ：次に登場するときはちゃんと名前を表記してくれたまえ。

アルー：私の名前も元に戻しておきなさいよね。

黎夜：はいはい、そのときがあればねぇぇぇ！！　じゃあ、まぁ、こんな感じで、「４人以上のキャラクターを動かしているとき、私の脳内はこうなっている」のコーナーでしたー。

総員（一部冷たい連中除く）：YEAHHHH―――！！

続く……？