掲載されて5年も立っているんですね。イバライガーへのアツい応援小説でした。面白く読ませていただきました。

学生服にバイクのヘルメット。拡声器と木刀を携えた「ジャーク番長」!?
最高にかっこ悪く、そしてカッコ良い。
いいぞ龍生。

もうちょっと時間があれば、ジャーク・影の総帥タツキングとか、強そうな悪役になれたかもね。

月光仮面や仮面ライダー1号の昔から、ヒーローは孤独だと言われます。たとえ共に戦う仲間がいようとも、仮面の下に涙を隠す。
だからこそ、仲間と平和と志を大切に思うのでしょうね。

いいチームですね。

私がはるか昔にアルバイトした仮面ライダーショーの会社は、貧乏かつブラックな労働環境でした。社長はほぼ詐欺師みたいな人で。ショー自体は楽しかったですけど、そんな会社がやっていい仕事ではない、と当時も思いました。

一人称による主人公の心理描写がテンポよく、ストーリー進行もスムーズなのでグングン読めてしまいます。さりげなく謎もあるし、面白いです!

普通にローカルヒーローもの、と思っていましたが、ホントに「中の人などおらん！」のですか。
面白くなってきました。

えっ、本物のローカルヒーローと、カクヨムのコラボレーション!?
公式なんですか？

…

終盤は感動の嵐でした。ストーリーは最高にわくわくして楽しかったですし、莉子ちゃんがとっても可愛かったです。読んでいる間中、イバライガーと握手したみたいに励まされました。
イバライガーとコラボでドラマ化したらいいなあと心から思いました♪
読み応えたっぷりの作品をありがとうございました！

みんながイバライガーを呼ぶところから涙がとまりません。
龍生君、頑張ったね！　カッコ良かったよ！

「僕はあなたにステージを降りてほしくない」
ばかで愚直で真っ直ぐ。龍生はヒーローそのものです！

この場面に似合う空の色ですね。

「ヒーローになることをあきらめるな」に泣きました。ほんとうに感動できるストーリーです！

内緒ってｗ　恋する乙女心を感じさせますね。

戦うのが苦手なヒーローって泣かせますね。
「俺が逃げてたからだったんだって、イバライガーの言葉で気づけた」というタケさんの台詞にも熱くなりました。

さっきのおじさんとの対比が鮮やかでした。一人でも分かってくれる人がいればいいと心から思えたし、ヒーローがどんなに多くの人心を支えてくれるか、その役割の大きさも感じました。

「一度倒れた人でも、また立ち上がれる。立ち上がっていいんだ」という言葉が好きです。とても励まされました。

こんにちは(^^　コミカルでテンポのいい文章がすごく楽しいです♪　「地元民の息子への差し入れに地元銘菓を混ぜてくる母」に爆笑しました。うちの母もですｗ

心に響くセリフがたくさんありましたが、「ヒーローに中の人はいません！」
最後のセリフもすごく良いですね！
地元のイイ話コンテストにふさわしい作品だと思います。
とても素敵な物語をありがとうございました。

ああ、また目から汗が……
思いが伝わって本当に良かったです

ヒーローが悪を倒す
王道のパターンですが、こんなにも感動したのは久しぶりです
イバライガーに出会えてよかったです

勇気の連鎖
みんなイバライガーの影響を受けて変わったことを、行動で示した龍生が、ものすごくカッコイイです！

よかった……。よかったです……（涙）

「この時間がいつまでも続けばいい。」

今まで、龍生の想いが描かれているだけに、この台詞がすごく心にきました。

現実として、お金とか人とか、いろんな問題が起こるんでしょうね……。
どうなるのか、どきどきしてしまいます（＞＜）

マキさんの台詞、すごくいいですね。
素敵です。

「心がそれに向かって走って行く感じ」この台詞が素敵で好きです(*´▽｀*)

関西在住なので、イバライガーのことは今まで知らなかったのですが、思わずググってしまいました。
デザインがすごく格好いいですね！

そして「基地で会いましょう」って……素敵すぎます！

ハイテンションな莉子ちゃんとのんびり叔父さんのギャップにくすりと笑ってしまいました( *´艸｀)

こんにちは。莉子ちゃん、可愛いですね(*´▽｀*)
そして、女子は、なぜあんなに無意識におねだりが上手なのか……。