応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 其の八への応援コメント

    企画参加してくださりありがとうございました。不思議なお話で、引き込まれるような気がしました。これからも、頑張って書いてください

  • 其の八への応援コメント

    遅くなりましたがお疲れ様です。
    面白かったです。

    二人の未来に幸あれ。

    彼女のカレーにカツあれ。

    作者からの返信

    近況ノートを拝読して驚きました。
    ご自愛下さい。
    そして、作品を読んで下さり、ありがとうござ「カツレツのことは忘れて下さいませ!」

  • 其の七への応援コメント

    結局カツレツなのね

    作者からの返信

    そこ!
    気づいてほしかったところです!
    嬉しいツッコミです!

  • 其の七への応援コメント

    くるくるは私の分かー!!!(興奮)

    作者からの返信

    楓ちゃんの分です🍝

  • 其の六への応援コメント

    やりおる!この彼やりおる!!

    なんで二回目の赤信号ないかな~!
    (期待してた私)

    作者からの返信

    勇貴の動作が実際にできるか否か、自分の車で試していました(怪しい人・紺藤)。
    二回目の赤信号はありませんでした。

  • 其の五への応援コメント

    過去にも、守ったのに食うこともあったのでしょうね……

    作者からの返信

    それはトップシークレットです。

  • 其の四への応援コメント

    な、なにか起こる……?

    作者からの返信

    がくがく((((;゜Д゜))))

  • 其の三への応援コメント

    企画後のこんな遅いタイミングで読みにきてしまいすみません💦💦

    彼すごいですね✨✨!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 其の八への応援コメント

    ああああああああああ最高です!!!!!!!!!!!!!

    愛おしくて仕方のない人間の彼。
    どんなにどんなに惹かれても、自分は鬼なのだという思いに身が竦んでしまって、中々彼に甘えきれない彼女に、誠意と深い愛情で想いをぶつけてくる。彼女の思いを汲み取って、なんともスマートに甘やかす。

    勇貴くん、最高に格好良いです…そして、楓ちゃんも最高にかわらしいい……。

    文章全体に流れる品のある雰囲気がとても素敵で、情景がぱっと浮かびあがってきました!

    全般的にコメントがうるさくてすみません…! 素敵な物語をありがとうございます…!<(_ _)>

    作者からの返信

    すぐに返信できず、申し訳ありません。
    いかにお礼を申し上げたら感謝が伝わるか、考えていたら時間が経ってしまいました。

    何度も惚れて叫んでくださり、ありがとうございました。
    m(_ _)m

  • 其の七への応援コメント

    彼は殺し文句製造機かなんかなんですかね!?:(;゙゚''ω゚''):笑
    さきほどから、思わずにやけてしまう甘い言葉をさらさらと…!(*ノωノ)

    作者からの返信

    殺し文句製造機(笑)。

  • 其の六への応援コメント

    あああああ!甘い~~~!(にやにやがとまらないです)

    人の子である彼にひけめを感じて、自分が鬼であることを強くコンプレックスに感じてしまっている彼女の想いを、さらっと見抜いて吹き飛ばしてくださった…!(*ノωノ) そんなことは大したことではないんだよって、言葉じゃなくて、身をもって示す。最高に格好良いです、惚れる(二度目)

    君が鬼だからじゃない。
    君が君で、愛おしいからなんですよね。惚れる(三度目)

    作者からの返信

    惚れる、ですか。
    ありがとうございます。
    こんな男性キャラクターで良ければ、惚れてあげて下さい。

    🍬

  • 其の三への応援コメント

    食べられる覚悟でもってして、鬼の彼女と真剣に向き合う。
    生半可でない覚悟が格好良い…。こんなの惚れないわけがないです

    作者からの返信

    (=^..^=)がじがじ。

    実際にこんな男はいない、と思いながらも、理想像として書いてしまいました。

  • 其の八への応援コメント

    おお! ここでメープル出て来ましたか!
    楓ちゃんの彼を想う表現がかわいくて、上品で素敵でした✨(*^_^*)

    (1つ前のコメントに〆みたいなこと書いてしまいました💦すみません^_^💦)

    作者からの返信

    最後お付き合い下さいまして、ありがとうございました。
    楽しんで頂けたら幸いです。
    お星様まで頂けて、感謝しかありません。

  • 其の七への応援コメント

    「鬼ころし」ではなくノンアルカクテルでしたか。
    鬼なのにお酒が弱いってカワイイですね!(#^_^#)

    カワイイ鬼の彼女とイケメンな彼、異色な取り合わせ+オシャレ感に、ところどころ笑わせてもいただき、楽しませていただきました!
    ありがとうございました!✨\(//∇//)\

    作者からの返信

    こちらこそ、お読み下さってありがとうございます。

  • 其の八への応援コメント

    香純ちゃんの作品らしい、可愛らしくて爽やかな甘々を楽しませていただきました\(*´▽`*)/

    楓ちゃんの添い遂げたいという願い、なんとか叶えてあげたくなっちゃいますね💦

    「無駄に大きな胸」と彼女は自分の胸を卑下してますが(鬼であることも卑下してるようですね…)、勇貴君はきっと無駄だなんて思ってないと思いますよ(笑)

    作者からの返信

    最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
    ふたりには何とかして長く一緒にいてほしいです。作者としてもそれを願わずにはいられません。

    勇貴くんはきっと、楓ちゃんの胸を揉み(`・ω・´)(以下略)と思っていますよ。

    最後のコメントなのに、下品で申し訳ありません。

  • 其の七への応援コメント

    お店の名前やお料理のメニューがオシャレで美味しそう……(´∀`*)

    そして、パスタをくるくる大きくからめていたのは楓ちゃんにあげるためだったんですね!こんなところからも彼の優しさや二人のラブラブな雰囲気が伝わってきます💕

    作者からの返信

    「鞠菜」は「千羽鶴、承ります」にも登場させたレストランで、同じようなパスタを花村が食べていたような気がします。記憶違いだったらごめんなさい!

    こんなに優しい男は実際にあまりいないと思いますが、勇貴がやったらスマートかなと思って書いてみました。

  • 其の六への応援コメント

    あっまーーーい!!
    赤信号を期待しちゃう楓ちゃんが可愛いです♡

    作者からの返信

    「あっまーーーい!!」頂きました!
    嬉しいです。
    このシーンはとても迷ったのですが、この展開にして良かったと安心しました。

  • 其の五への応援コメント

    牙の出てるのを確かめる方法が接吻だとはなんと甘い……(*´艸`)
    しかし、守った中学生を食ってしまっては意味ないじゃないですか(笑)(もしかして「食らう」の意味が違うのかな?)

    作者からの返信

    >牙の出てるのを確かめる方法が接吻だとはなんと甘い

    そう考える彼女も、頭の中がだいぶ幸せですよね。
    そして、彼女の行動ととっさの思考回路の矛盾に気づいて下さってありがとうございます!
    人間のように暮らしたくても、やはり鬼の尺度が出てしまうのです。
    ……ロリに興味があるのかは私にもわかりません。

  • 其の三への応援コメント

    食われる覚悟を持って楓ちゃんを愛してくれているのですね✨
    そんな彼と添い遂げたいと願う気持ちはよくわかります。
    けど、歳を重ねる速さが十二分の一ということは、彼が90歳になる頃に楓ちゃんはようやく30歳……
    同じ速さで歳を重ねられないのは切ないですね(><)

    作者からの返信

    ふたりの気持ちを読み取って頂き、ありがとうございます。
    でも、年齢の話はタブーです(>_<)

  • 其の二への応援コメント

    楓ちゃんの可愛さにキュンキュンします(//∇//)
    もちろん、及川君の甘さにも♡

    作者からの返信

    キュンキュン、頂きました!
    市役所で何やってるんだって感じですよね(笑)。

  • 其の一への応援コメント

    本作、まだ読めてないのですが、彼女視点とっても良い雰囲気です(*´艸`)✨
    年齢の重ね方が随分と違うのですね……

    作者からの返信

    お読み下さいまして、ありがとうございます。
    そうなのです。“江戸”の頃には彼女は生きていました。

  • 其の八への応援コメント

     上手にメープルに繋げましたね。そうくるか!

     そして、鬼にもある、別腹。


     そりゃそーと、いまカンザシって流行ってますね。あちこちに簪ショップが増えてて、先日池袋パルコにも発見しました。和物は女子のアクセサリーが多くて羨ましい。

    作者からの返信

    メープルはここでつながります。
    「楓」とかけまして。何も解かないですが。

    デザートは別腹。勇貴くんが食べたい(冗談か本気かわからない)。

    かんざしを扱う店が増えましたよね。
    でも、安っぽいのも増えました……
    何年も前ですが、渋谷ヒカリエにあったお店で、高価なかんざしを扱っていたところがありました。
    品質も良さそうでした。一緒に行った子が試着(?)させてもらったら、かんざしがしっかり止まっていましたし。

    編集済
  • 其の七への応援コメント

     鬼なのに、お酒に弱いwww。……可愛い。

    作者からの返信

    前回は、ビール1缶で酔い潰れましたからね。
    設定を合わせました。
    鬼だって肝臓を悪くするかもしれないじゃないですか!
    楓ちゃんは糖質とかプリン体を気にするかもしれないじゃないですか!

  • 其の六への応援コメント

     出ていても口づけする。格好いいですねー。発言がイケメン。ま、顔もイケメンなんだけど。

     女子の着物、やはりあれ、助手席は難しいですか。和服の帯の結び目はシートと相性悪いですからね。


     あと、細かい指摘ですが、AT車のチェンジレバーは、ギアではなくて、シフトかも知れないです。細かく調べてないので、不正確かもしれないですが。

    作者からの返信

    イケメン頂きました!

    以前母が、着物を着て車を運転しなくてはならない状況になったことがあったそうですが、シートベルトを締められなかったと言っていました。
    それなので、楓の場合は助手席に座るのも難しいかと。

    ギアの件ですが、完全に勘違いでした。
    話し言葉だと「ギアチェンジ」と言ってしまうので、そのままギアで書いてしまいました。
    職場の車、バックするときに「シフトレバーがリバースに入りました」とアナウンスしてくれるので、シフトレバーが正解だと思います。
    ありがとうございました。

  • 其の二への応援コメント

    メープルシロップよりも甘い声!!!_:(´ཀ`」 ∠): イケメン公務員だなんて、素敵ですね!もう既にときめきました!!!(//∇//)

    彼女の奥ゆかしく丁寧な喋り口調ですすんでゆくこの雰囲気、すごく好きです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    お読み下さいまして、ありがとうございます。
    イケメンに見えますか?
    ありがとうございます!

    丁寧な語り口調は大変だったのですが、書いた甲斐がありました。

  • 其の八への応援コメント

    人と鬼とではすむ世界が違う。それでもちゃんと想い合い、一緒にいたいと願う楓がとても可愛らしいです。そして全てを知っていて直「こんなまずそうな男でよければ、どうぞ食べて下さい」と言ってのける彼もまた良い!

    本当にメープルシロップよりも甘々なお話、ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
    前作と辻褄を合わせるのに気をつけましたが、楽しんで頂けたようで安心しました。
    タグを少し変えてしまいましたが、甘々を感じて頂けて幸いです。
    重ね重ね御礼申し上げます。
    ありがとうございました。

  • 其の六への応援コメント

    サラッと甘いことを言いますね。気落ちしている時に不意打ちでこんな事を言われたらドキドキしますよ。
    運転している彼も似たような心情だとは思いますけど。

    作者からの返信

    イケメンの特権ですな。
    彼がイケメンかどうかは、書いていてわからなくなってきましたが。

  • 其の四への応援コメント

    人知れず人間を守る姿が健気。
    これほど頑張っているのですから、いつか人間との間に線引きしなくてもいいようになれたら良いですね。そしたら彼とも添い遂げられるのに。

    作者からの返信

    そうもゆかないのが彼女なのですよ。

  • 其の三への応援コメント

     ピノキオのように、鬼が人になる、という話を書いてみるのも、オモシロイかもしれないですね。

    作者からの返信

    ファンタジー作品ではすでにありそうな感じがしますね。

    個人的には、人からの輸血や骨髄移植を鬼に行って成功したら、鬼の血が薄まって人間に近くなるんじゃないかと妄想したことがあります。
    失敗したらえらいことになるわな。

  • 其の二への応援コメント

     江戸時代はミニ氷河期だったらしいから、9月に単衣は現代では絶対無理があると、ぼくは勝手に判断しています!

    作者からの返信

    おそらく、その時代に合わせて着物を購入していると思います。
    私の想像では、彼女はポリエステルの着物を着ていました。正絹を着ていたらカツカレーにがっつけませんから。
    9月はどんなに暑くても単衣を着るのが決まりだそうです。
    ただ、私は着物初心者なので、詳しい描写ができません。
    また間違ったことを書いていたら教えて下さい。
    m(_ _)m

  • 其の三への応援コメント

    叶えー叶ってしまえー

    作者からの返信

    叶えたいー。

  • 其の二への応援コメント

    メープルシロップな彼とカツカレーの彼女ワロタ

    作者からの返信

    カツカレーって、ほめ言葉じゃないですね(今更)。

  • 其の一への応援コメント

    やったぜスピンオフだ!

    作者からの返信

    また見つけて下さり、ありがとうございます。
    そうなのです。スピンオフなのです。

  • 其の二への応援コメント

    『もみじな彼女と平凡な俺と』が大変面白かったので、楓視点での話を読むことが出来てとても嬉しいです。
    声を聞くだけでドキドキさせられる楓がとても可愛らしく、読んでいてキュンキュンさせられます。

    作者からの返信

    「もみじな彼女」に続いて読んで下さり、ありがとうございます。
    タグ詐欺にならないように頑張ります。