2024年10月18日 08:49
最終話への応援コメント
自分の生い立ちと重ねて読みました。最終話では涙が止まりませんでした。大好きな作品になりました。
2021年10月14日 16:30
ここで終わるかぁ~くぅ~にくい!!
2021年9月7日 00:21
読んでいる間素直に2人の味方になれました
2021年8月3日 23:28
温もりを感じました。今後二人はどうなるのだろう?想像するだけでも面白い。
2021年8月3日 14:50
第8話への応援コメント
最終話が楽しみだ。高宮とマヤの関係はどうなるのだろう?色々と考えてしまう。
2021年8月3日 12:41
第7話への応援コメント
児童相談所は動くのか?マヤは今後どうなるのか?物語が佳境に入ってきた。
2021年8月3日 05:38
第6話への応援コメント
日増しに酷くなる母の虐待。複雑な隣人高宮の心境。マヤの内心は現状維持。今後の展開が興味深い。
2021年8月2日 16:11
第5話への応援コメント
常軌を逸した母親。それに目をつむる隣人高宮。マヤのために。何だか事態が深刻になってきた。
2021年8月2日 09:21
第4話への応援コメント
面白い母娘関係。正常なお母さんではない人物像の描写が興味深い。話の展開が、面白くなってきた。
2021年8月2日 02:42
第3話への応援コメント
小学生と大学生の奇妙な関係。今後の展開が興味深い。
2021年8月1日 22:42
第2話への応援コメント
何だか、ほのぼのしました。隣人と私の関係が、読んでいて面白い。
2021年8月1日 18:03
第1話への応援コメント
何だかこの後の展開が楽しみ。面白い。
2021年6月15日 08:39
こんな現実があるのではないかと思えるようなストーリー、時の流れと共に隣人同士の関係はどうなるのだろうー
2021年2月5日 22:00
父親の不在。
2021年2月5日 05:07
それでも夜、寝る前には静けさを感じずにはいられなかった。
2021年2月5日 05:05
グスンと鼻を啜る音が聞こえる。乾いたばかりの少女の瞳は、再び潤み始めていた。「許さない」
2021年2月5日 05:03 編集済
母親の視点の不在。
2020年4月13日 18:28
今までに読んだことがないようなタイプの小説で新鮮でした。こんなきれいな流れにはならないかもしれませんが。「こんなこともあるかも知れない」とつい思ってしまいました。
最終話への応援コメント
自分の生い立ちと重ねて読みました。
最終話では涙が止まりませんでした。
大好きな作品になりました。