プロローグ クロウという男への応援コメント
独特な始まりですね
色々な説明への応援コメント
やっぱり見るよな……見るよな!
心配性のクロウへの応援コメント
色々凄すぎるが……なにより、たこ焼き器に鋳潰される戦艦長門というパウワゥワードよ……
なるべくしてこうなったへの応援コメント
こゆすぎる!
※更新に関する報告(本編じゃないよ)※への応援コメント
たっぷり充電して下さい。
望郷か、あるいは記録整理への応援コメント
誤字・脱字報告です
既に報告されていたり、こちらの勘違いだったりしたらすみません。
「既にこの学園の警備の方々に実銃の配給が行われています。今日明日に何か起きるという訳ではなくとも、自体はそれ程までに深刻である事を理解して下さい」
自体はそれ程までに深刻である事を → 事態はそれ程までに深刻である事を
ではないでしょうか
あくのそしきへの応援コメント
先の展開が更に楽しみに成りました。頑張ってください。
うわ少女強いへの応援コメント
相変わらずの面白さで進むストーリーは、読み応えがありワクワクしながら話を追っています。
プロローグ クロウという男への応援コメント
命を救ってくれた命の恩人って、頭痛が痛いみたいじゃない?
普通にどちらかだけでいいと思う。
作者からの返信
編集しました。ありがとうございます。
大概速度重視でざっくり書いてあんまり見返してないから所々変な所あると思うので気づいたら教えてくれると有難いです。
分岐ルートEへの応援コメント
光の異能てことは、電磁波は操作できんのかな?放射線も電磁波だけども
作者からの返信
クロウの能力は元来対人ではなく対怪異に特化した能力であり、怪異に対して電磁波系列の能力はそこまで効果を望めなかった事。(普通に対人をこなしているようにも見えるが割と無理をしている)
後昔組んでたフルフルが、電磁波や磁界の操作をすると頭痛等の体調不良を訴えた事。
精密機器を利用する為に電磁波を操ると機器が破損する可能性がある事。
これらの点からクロウはそのあたりノータッチです。強化スーツをもっと人生の後半に手に入れていれば少し変わったかもしれないですね。
それも又分岐かも知れません。
一方その頃への応援コメント
誤字・脱字報告です
既に報告されていたり、こちらの勘違いだったりしたらすみません。
同時に、触れられた怪異の皮膚の対角線上の背中から飛び出す歪かつ長い人骨。それリーリャの右手の骨であり、自らの筋肉でパイルバンカーの様に撃ち出した物だ。
それリーリャの → それはリーリャの
「うーん、筋肉の大部分が使えなくなちゃった、もう少し丁寧にやらないとダメね」
使えなくなちゃった、--> 使えなくなっちゃった、
クロウによって消し炭にされた片腕、彼女はその埋め合わせの腕を移植するにあたり、複雑な改造を加えた特性の怪異の腕を移植したのだ。
特性の怪異の腕を → 特製の怪異の腕を
ではないでしょうか
先を見据える者達への応援コメント
面白く読ませていただきました。
中間報告書(ちょっと解説)への応援コメント
なろう版読んで続き見たさにこちらへ。異能バトル物はやっぱり面白い。続きも期待しています。
作者からの返信
なろうからわざわざありがとうございます。リアルが立て込んでてなろう更新が少々以上に遅れてますが許して!
実はこの返信も出勤中に書いてます。
プロローグ クロウという男への応援コメント
主人公の性格とか職歴とかの設定が好きです。
ブラック企業のブラックさが尋常ではない気配。笑
作者からの返信
まだまだ序の口で、意図せずどんどん黒くなっていきます。ご期待下さい。
手荒い面接への応援コメント
ワクワクする出出しで楽しみです!
以下誤植報告
懸命→賢明 かと思われます