第2話 確率論の飛躍

4次元グラフを使用した確率の分析で、必要とされるであろう数式。


積分を用いた確率の公式化。


この公式を進めていけば、相対性理論などに導入することも可能。


おそらくは、統一場理論まで応用できると予想できる。

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