応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第二夜 はしの怪への応援コメント

    すごく時間が経ってるのかと思ったら、冴の成長が早かったんですねー(●´ω`●)

    あと、老婆みたいな女の人が前のエピソードと関わってて、しかも怪異じゃなかったのにもびっくり!

    >滑らかな美しい肌に
    亡くなったお子さんのおかげかな?
    悲しいですが、救いもあって良かったです。( ;∀;)

    作者からの返信

    >すごく時間が経ってるのかと思ったら、冴の成長が早かった

    そうなんです。お墓から掘り起こされましたからね。
    冴も普通のこどもではありませんでした。

    >前のエピソードと関わってて
    この話は第一夜と同時期に書いたので、ちょっと関連を持たせてみました(*´艸`)♪

    既に女の人も、亡くなってはいたのです。火傷の傷の苦しみと、我が子を失ったショックで橋から身を投げました(これは、はっきりとは書きませんでしたが)。
    焼けた肌とその痛み、我が子を失った哀しみや苦しみに囚われていて、あのような姿で彷徨っていました。しかし、最後のシーンで、子どもと再会したことで無念が少し晴れて、共に旅立ったのでした。

    お読み頂き、ありがとうございます。
    とっても嬉しいです。
    お星様も、ありがとうございます(*´艸`)♥

  • 第一夜 きぬにうつせし情への応援コメント

    こわい振袖!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >童女――冴の頭を撫でて
    この子が前のエピソードの赤ちゃんかな?(●´ω`●)

    作者からの返信

    今話は、「小袖の手」をモチーフにお話を作りました(^^♪

    江戸最大の火事として有名な”明暦の大火”の背景にこんなお話があったんだなあと。

    >この子が前のエピソードの赤ちゃん
    ですです(*´艸`)♪ 冴と氷織が西へ東へ放浪しつつ、様々な怪異に出逢っていきます!

  • 第零話 つきに盃への応援コメント

    高嶺、いろいろ背負ってそうな人物ですね。
    高嶺につきまとってるのかな? 炫離もなんか恐ろしいです。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    赤ちゃんの今後も気になります!(*'ω'*)☆

    作者からの返信

    こちらの作品もお読み頂き、ありがとうございます(*´艸`)♥

    背負ってますね……。
    炫離との関係も今後書いければと思っております!