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  • 第1話への応援コメント

    拝読させていただきました
    続きも読ませていただきます(ー人ー)

    その前に誤字(?)とか

    >異様な雰囲気の部屋の中で一人手持ち無沙汰となった美奈子は、部屋の中央に置かれたキングサイズのベッドに腰掛け、 これから行われるであろう行為(いわばそれが美奈子の今後の食い扶持になる)を想像していると、目の回る空間と相まっていよいよ気分が悪くなったその時、美奈子の携帯に着信が入った。

    ※「美奈子“は”」ではなく、「美奈子“が”」ではないでしょうか

    >美奈子は~想像していると、~気分が悪くなったその時、美奈子の携帯に着信が入った。

    →美奈子が~想像していると、~気分が悪くなったその時、美奈子の携帯に着信が入った。


    >美奈子は それを慌てて受け取る。

    →美奈子はそれを慌てて受け取る。


    >美奈子の歳から数えて、5つは違う少女だが仕事に置いては先輩である。

    >その許容できない事に対して、本日この場に置いて美奈子はその片棒を担ぐことになる。

    ×置いて→〇おいて(漢字で書くなら“於いて”)


    >「御寛ぎ中に恐れ致します、お客様にご面会希望の方がいらっしゃっいますが、お部屋にお通ししても宜しいでしょうか?」

    いらっしゃっいます→いらっしゃっています


    あと、
    ””→“”
    "”→“”
    の方がよろしいかと

    作者からの返信

    応接コメントありがとうございます

    誤字・表記揺れのご指摘と合わせてお礼を申し上げます