第12話
おふだの、効果は、あると、思われる。いろいろ、ためした。塩だとか、清酒だとか・・・ まだ、霊を除霊する、お寺けい、へは、 行ったことが、なく、すばらしい、 ほんとうの効果、力を、もっている、 お寺を、知りたい。 ためした中で、おふだは、おそらく、だが、効いている・・・・かな ・・・・・ 。のかな。経過を、観察すると、忘れもしない、おふだを、ダウンロードしたのは、5月の13日だった。15日でもないのに、急に、通信が、制御かかったからだ。 ちなみにゴールデンウィークあけ、憑依した先輩は、目にキズを負っていた。なぐられたように。ゴールデンウィークあけ、その先輩から、暴力をうけた。 その次の週だ。おふだを書いたのは、その週の、週末だ。おふだを書いてから、二日後に、同時に、妹からの暴力的メールが、きたのと、同時、一週間もこなかった、後輩二人が、きた。この週から、今度は、ある憑依した同僚は、こなくなった。 15日から、来た後輩と、約一週間ほど 仲良くし、しんどさを、感じてたが、 翌週、水曜日に、喧嘩を、して仲たがいしている。その水曜日に、みた夢で、ストーカーが、登場して、ぼくのものを、捨てるな、と、言っている。ぼくのもの・・・そう、わたしは、後輩を、捨てたわけだ。その日。 それは、おふだ、からは ・・一週間後。 13日にも、書いたが、次の週末の、20日にも、書いている。はずだ。おふだを、書きはじめてから、すぐに、このように ぼくの持ち物を、捨てるな。に、なったわけで、ぼくの持ち物を、捨てる、が、意味するのは、ぼくの生き霊を、捨てる、だ。 つまり、おふだによって、魂を、わたしは、捨てることが、できたのか・・・・。 まだ、まだ、タイムリーな、話だ。これからも、書いていく。インクを、変えたり、筆を変えたり、書くものを、変えたり、工夫して。
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