第6話
わたしは、あいされてる。こんな、わたしは、愛されてる☆ 彼氏は、YouTubeで、好きな芸人をわたしが、見ると、すごく、妬く・・・・・☆☆☆☆☆ 彼氏はきまずくなって、電話を、きると・・・・・キャッチが、はいったから、と、うそをついた、出前、キャッチが、はいったことを、よそおって、話す☆☆☆☆☆ 世界中でいちばんやさしい人間は彼だと思う。わたしは、しあわせ。 彼氏の生年月日を、聞いて、占う・・・・ 彼はいやされる。 彼にあうために、わたしは、いた。 そう、言える。そう・・・・間違いない。 わたしは、愛されてる。わたしは、逃げられない。彼の愛からは。 そんな彼をしあわせにするのは、わたしのゆいつの リスポンスビリティー。責任。 もはや、責任。わたしの通信簿に、 かかれた、責任感が、ない あのときは、反発した。 わたしは、地球温暖化にも、子猫の命にも、たぬきの命にも、責任感をもっている。 のに・・・・・・・・・ あなたは 責任感が ない なるほど 責任な ・・・・責任か・・・・ そっか 責任は もつものだ 責任は 愛に対して もつ ものだ 自分のこと 好きにさせた 人に対して もつものだ もはや それは 責任 唯一 もてば いい 唯一 もたなくちゃ いけない 責任だ その責任は ほかの人間には もってちゃ だめだ たぬきや きつねや 子猫にも 助けなきゃいけないのは めのまえで ふるえている・・・ こねこ☆ ではなく 彼氏。。。
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