僕のゲーム人生
2代目シエル
第壱章~ファミコン篇~
第1話ゲーム人生の始まり
ぼくが、一番最初に買ってもらったゲーム機がファミコンで、初めて買ってもらったソフトがゲゲゲの鬼太郎でした。
そこで、ゲゲゲの鬼太郎というゲームを取り上げて、書いていきたいと思います。
アクションゲームになったり、一反もめんに乗ってシューティングゲームになったりと忙しいゲームでした。
このゲームは、目玉の親父がどこで出てくるのか?。
目玉の親父は、取ると、1UPする。貴重なキャラです。
1作目はなかなか面白かったのですが、2作目はドラゴンボールもそうですけど、
アクションゲームからロールプレイングゲームになっていまして、
最初は、鬼太郎の技が体当たりしかない、体当たりで、雑魚敵の妖怪を倒しても、
経験値がたったの1ポイントしか入らない。
我慢して、数十時間プレイして、12レベルくらいにレベルアップすると、
やっと次の技、リモコン下駄が使えるようになる。
ドラクエⅡもそうですけど、パスワードがめちゃくちゃ長くて覚えられない。
僕は、我慢してこのゲームをプレイしたのですけど、
鬼太郎の体当たりが弱すぎる。経験値がしょぼい、パスワードが長すぎて、
せっかくメモしたパスワードが何回、入力しても、
パスワードが違います状態。
新品で買ったソフトでしたが、ついにあきらめて、お蔵入りしました。
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