2018年5月22日 21:53
ねがいへの応援コメント
願い…頬を雫が伝いましたなぜでしょう…遠い記憶に訴えかけるような感覚このような涙は久しぶりですありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。一番素直な言葉だったのかもしれません。感じて頂けて嬉しいです。
2018年5月22日 08:20
むふっ、なんか照れてしまった(笑)いいですねーっ。後半になっての、詩の変化が印象的でした。人間、出会いですね。
出会いですねぇ…。人生が変わる訳ではないけど、少なからず何かしらの心境の変化は起きますね。三十路になったら生きやすくなるよと、言ってくれる人が何人か居たんですが。私は全然生きやすくなく寧ろ息苦しくて。正直、三十路になっても死のうかなんて考えてるアホな奴だったんですが。苦笑ダーサンに出会って変わりましたねぇ。一緒に生きようって言われて、手を握られて。うん、変わりましたね。出会いって大きいですね。………てれっ。(汗)
2018年5月14日 19:42 編集済
初夏の風への応援コメント
初夏に走ってジャンプする「時をかける少女」の映画ポスターを思いだしました。https://goo.gl/vfM2vv こんな感じでした。
そういうポスターだったのですね。私は映画に詳しくなくて。テレビも見なかったので。歌は知ってます。
2018年5月14日 07:59
32歳と33歳で、結構雰囲気変わりましたね。 何かいい事でもあったんでしょうか。
あまりに違うので並べて掲載しました。自分でもびっくり。実は誕生日詩は明るい内容は滅多に無いのです。このあと34歳誕生日の詩まで暗くなります。苦笑いいこと無かった人生、明るく無邪気になったのは結婚してからだったりします。(笑)
ねがいへの応援コメント
願い…
頬を雫が伝いました
なぜでしょう…
遠い記憶に訴えかけるような感覚
このような涙は久しぶりです
ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
一番素直な言葉だったのかもしれません。
感じて頂けて嬉しいです。