107

 ダンジョン探索を諦めたあなたは王宮を後にする。そうして城下街へとやってきたあなたは平和を謳歌しようと暇潰しに街中をブラブラと散策する。


 この時、商店街を歩いていたあなたに声をかけてきた人物があった。それはあなたの友人だ。友人はあなたを見つけると開口一番飲みに誘ってきた。上機嫌で誘う友人は何かいい事があったのだろう。今なら暇だしこの誘いに乗ってもいい気がする。


 すぐに意気投合して一緒に飲みに行く

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885842811/episodes/1177354054885870610


 今はあまりそんな気分じゃないので、上手い事言って誘いを断る

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885842811/episodes/1177354054885870694

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る