第三話 そうきたかへの応援コメント
次に反対を見ると、壁があった筈の場所には、広い石畳の道をに沿う様に並んでいる大きなレンガ造りの家々。→広い石畳の道に
多分誤字だと思われます。
コメディがあって面白いです。広告表示無しな所も謙虚な気持ちがあって良いと思います。
私、異世界の設定などが普通の人は簡単に読めてしまう所を難しいと感じてしまう体質なので今後どうなるか不安です。女性向け、動物というタグある通り、私の小説の参考にさせて頂こうと思ってます。これからも宜しくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメディ部分面白いと言っていただけてとても嬉しい限りです。
その部分がみなさんどう感じるのか気になっていたところだったもので…。
この小説を、最後まで楽しくお読みいただけましたら幸いです。
誤字のご指摘、大変助かりました。ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
最終話 異世界で祝い酒への応援コメント
拝読いたしました。
読了してから、コメントするまで時間が空いてしまいしたが、楽しく読ませていただきました。
個人的にはシュタインさんとドゥフトさんが好きです。どっちも人じゃねえや。
作者からの返信
コメントありがとうございます。楽しく読んで下さいまして嬉しい限りです!
その二匹、私も好きなキャラなので気に入っていただけてよかったです!
第四話 頭が追いつかないへの応援コメント
☆が定まったので付けます。
☆1評価ですが、悪く思わないで下さい。激辛口です。
決して悪い意味じゃないです。ほのぼの、コメディ、世界観、分かりやすさ全て良かったです。
企画参加者が強者揃いなので、差を付けるためにそうなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
評価していただきとても嬉しいです。
次はもっと読んでもらえるよう精進しようと思います。